田舎都会からの便り

北海道新幹線・新函館北斗駅のある北斗市から発信してます

剪定作業

2020年01月24日 03時23分19秒 | その他

フォト・・・桜剪定 五稜郭公園

更新は 私が「元気で自遊人」している写真記録の便りです

絵をポチしてご覧下さい北海道・北斗市から発信

過去記事2014年「りんご木箱」

青森県 と言えば りんご

りんご と言えば 木箱

 

青森市駅前の市場の中に 「りんご箱」 がありました

店の暖簾に 郷土料理・津軽三味線「りんご箱」

店の中からは 市場が丸見え

天井の裸電球が市場との一体化を伝える

 

 椅子もテーブルも リンゴ箱が主役

 

りんごの収穫に活躍した 手かごが華を添える 

昼食を食べながら津軽三味線が楽しめる

郷土料理を食べながら 津軽しょんがら節を聴く

箸休めをさせる三味の音 これもまた好し 

昼はランチタイム 夕方からは居酒屋

飲食店の涙ぐましい経営努力が伝わってきました

「リンゴ村から」を思い出す方もいるでしょう

「りんご追分」が頭に浮かぶ方もいるでしょう

私には 昭和時代を連想させてくれる「りんご箱」でした 

 

行雲流水   剪定作業

暖冬 少雪 ポカポカ陽気

タワー見守る中 五稜郭公園の桜剪定作業がたけなわ 

手慣れた技能士さんが 長い剪定鋸と剪定鋏を使って枝打ち

剪定が桜開花の良し悪しを左右するので責任重大の責務

今時節は白黒の公園ですが 開花の頃はピンク色に染まります

以下 過去写真です

開花後も猫さんがの万全管理なんです

咲かぬなら 切り落とそう不要枝

今春も 来場者に感動を与える開花となってほしいです

興味のある方は写真記録をご覧下さい

五稜郭公園の桜

七飯町のリンゴ栽培農家では 枝打ち作業が始まりました

価値あるりんごは剪定農業者の腕次第です

時間をかけて剪定する枝を決め シュッと切り落とす

切れ味すごく 切り落とす鋸の音は 心地良くなる小気味好さです 

先祖代々受け継いでいる剪定枝打ち方法は 農家の大事な財産のように映ります

暖冬の秋 豊作であれ・・・

  

興味のある方は写真記録をご覧下さい

摘 

ふるさと

近くにある馬頭観音 80ほどの階段を上がると「社」があります

例年 冬の参拝は長靴履いて雪を漕いで上がります

今年は暖冬少雪 ご覧の通りの山道です

鳥居付近から見える駒ヶ岳

新函館北斗駅&自然・冬 

  野鳥・写真家・小山圓太郎作品館       

懐かしの大野・「黄金の台地に」写真家・星野勲

  ポチ してご覧下さい

虹の仲間の森・写真が語る森

自遊人の記録・総集編  思い出登山・道外編

楽々散策2018総集編    楽々散策2019総集編(67~)楽々散策2020総集編(118~)

 楽々散策2019(67~117)

無理せず登山2018~総集編  思い出の記録・北海道編①


この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 楽々散策120笹積山&丸山... | トップ | アイスバーン »

その他」カテゴリの最新記事