今朝は雲ひとつない 、桜も喜びそうな天候です。
わが家の倉庫に、猫が毎日やってきます。
一匹ではない。4~5匹が交替で。
食べ物は置いていないので、訪問していただく理由が不明。
猫を見ていると、首に鈴をぶら下げているのも。
昔だったら、ネズミを捕ってもらうために飼ったが、
今は違うようですね。
写真は、中国・雲南省の小さな街で販売していた「ネズミ捕り」。
捕る原理は日本と同じようです。
田舎では昔から、猫さんには特権がありました。
外を走り回った汚れた足でも、家の中に自由に入れました。
今は、犬様の権限が強くなりましたね。
猫さんも、肩身の狭い思いをしているのかも知れない。
こうなったのも、家の中にネズミが入れない建築が原因?。
猫さんに、先祖代々お世話になってきたことを、
たまには思いだしましょうよ。
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決めた 連休の行楽地
連休はお金のかからない匠の森公園が一番。
道案内をいたします。
国道227号線 北斗市市渡交差点(日石スタンド)から
江差方向に約1キロ、きじひき高原の入り口を曲がります。
車で5分ほどで、匠の森道路入り口があります。
東屋
駐車場
管理棟前駐車場
市渡小入り口
入り口は2ケ所です。市渡小からは上り、
きじひき高原道路からは下りです。
カタクリの里 情報
カタクリの命は短い 我が世の春 満喫
雲南省を 歩く シリーズ No20
弥勒の街から約1時間半のイ族の支族「アシ人」の村。
「定員オーバー」???、そんな言葉知らないなあ。
農村では、こういう乗車は当たり前のこと。
のんきなように見えるが、スピードを結構出すんですよ。
「落ちたらどうする」 「落ちてから心配すればよい」
函館山・風の便り
コジマエンレイソウ 開花。
谷地頭・裏手の「函館山散策路・宮の森コース」が
お薦め場所。
苦労花・・・洋蘭 (函館洋蘭倶楽部の作品)
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