今朝は 。昨日も風が強かったですね。
春先の冷たい風に、体調を狂わせないよう気をつけたいですね。
まもなく桜満開を迎える史跡・函館五稜郭公園をバックに歌う。
時刻は、朝8時。鹿児島県生まれの たくみこうじ歌手が歌っていた。
観光客が次々やってくるが、立ち止まって聴く人はいない。
「ありがとう函館」のCD発売キャンペーン6日目、
と車に記されていた。
車はかなりくたびれている様子。
スターになる努力、大変なのでしょう。
「真剣勝負」という言葉があります。
負ければ命が吹っ飛ぶ。
歌う姿から、大切な自分の一生を、
「真剣勝負」で賭けている心が伝わってきました。
ガンバレ、たくみこうじ歌手。
好きな味
函館駅前の和光の横を少し入った所に店があります。
店名「おんどり」。ご夫婦で経営しています。
私は、ここの味が大好きで、若い頃からのファンなんです。
注文の品は、馬鹿の一つ覚えの「串カツ定食」。
もちろん、みそ汁付きです。
カタクリの里 情報
写真は函館市在住の日野原さん。
旧大野町時代からカタクリを守るボランティアを続けています。
今年も、80歳を越える高齢なのに、元気ハツラツで見回りです。
賑わう行列は???
中国・雲南省の都・昆明市から南東へ約100km、
ここに「石林風景名勝地」があります。
イ族の支族というハニ族が住んでいます。
この名勝地で、賑やかな大行列を目にしました。
先頭は、色彩豊かな花輪でした。
一瞬、「沖縄」のイメージを感じさせます。
男性の弦楽器に合わせ、おとしよりの女性が踊りながら行進。
衣裳も華やかです。
楽器は、太鼓・鐘・笛、ラッパもありました。
この写真で答えがわかりますよね。
「葬儀」の列でした。
ガイドさんの話では、「天寿まっとう」を祝う意味もあるという。
中国の大都市では「火葬」だが、施設整備の遅れている
地方では「土葬」されるという。
以前は平地に土葬も認められていたが、
今は山でなければならないという。
写真では見ずらいが、要所要所で棺を置き、
地に伏して礼拝していました。
棺の上には、なぜか生きたニワトリが一羽。
苦労花・・・洋蘭 (函館洋蘭倶楽部の作品)
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