時間に余裕のある方はお立ち寄りください
山登りをする人は
帰りは温泉でまったりというケースが多い
今日からシリーズで紹介するシャクナゲ岳の近くにも
疲れを癒してくれる温泉がワンサカある
無料が大好きという方にオススメの温泉
エゾイソツツジを鑑賞しながら浸かれる足湯です
ここはニセコ五色温泉旅館
旅館の日帰り入浴は 600円ナリ
「水玉」
暑いときは
雲の巣が作る水玉を見るのもよさそう
ハエさんも
水玉に涼を求めているのかな
「みどり」
緑も いろいろ
苗畑のトドマツの緑も
太陽が当たるとギラギラ輝く
「牧草」
馬や牛のエサになる牧草の一番刈り
刈り取った後の天候で品質の良し悪しが決まる
シャクナゲ岳 1
北海道ニセコ連峰 標高1074m シャクナゲ岳
6月30日 翌日の羊蹄山登山準備運動として登った
6回シリーズで紹介します
湯本温泉郷から眺めた全景
登山口の長沼を出発
ニセコトレッキングマップによれば
登り 1時間25分 下り 1時間15分
写真の山はチセヌプリ シャクナゲ岳は右側にある
AM 10:40
ひょうたんの形をした長沼沿いに
花が咲き誇る登山道は伸びる
AM 10:40
先を歩く家内がバックしてきた
クマかも・・・・・
タケノコ採りの笹を漕ぐ音でした
大きなリュックが2つ置いてある
名人なのでしょう
AM 10:41
サンカヨウ スミレ エンレイソウなど
花が迎えてくれる
AM 10:45
この山は 湯本温泉郷など登山口がいくつもあり
初級者でも大丈夫の縦走が楽しめる
AM 10:50
「鵜川五郎 作品紹介193」
北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー
1919年(大正8年)~2008年(平成20年)
岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉
経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです
連峰 1975年作品
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「函館山で咲く花々」
標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌