今朝は 星が空いっぱいに輝く
台風18号に 北海道は肩透かしを食らった
大相撲では 肩透かしを姑息な一手と嫌う人もいる
しかし 台風の肩透かしは 万人が拍手です
また 気象予報進路のハズレにもニコリです
一部に稲の倒伏やネギの傾きの被害はあったが
最小限の被害で終り ホットしました
昔だったら今時期は 早霜の心配をして
夜空と深夜までニラメッコでした
台風や竜巻がやってくるということは
地球温暖化の仕業だろうか
台風はかすめて通過したが 風は強かった
稲は強くなった 少しぐらいの風では倒れない
これも品種改良のお陰
研究者の陰の力に感謝です
僅かな面積だが 風に負け倒伏
刈り取りの時期なので この程度なら苦にならない
部分倒伏 太陽がでれば自力で立ち上がるでしょう
はさがけも強い風に耐えた
かまによ ビクともせず
「山笑う」
山笑う秋 寒暖差の大きい大雪山や八甲田山では
紅葉が素晴らしく 多くの観光客を楽しませる
しかし 気象条件によっては 紅葉できずに散り去る山もある
横津連峰 ここも観光客を大量動員するほど 山は笑ってくれない
でも 訪れる人を楽しませようと 懸命にガンバッテいる
田舎の山便り
水溜りのある道は カラスの井戸端会議の場所
水分が補給でき 水浴びもでき カラスにとっては公園です
昨年 紫色の糞が多かったが 今年は真っ白ばかり
カラスの好物山ぶどう 不作を糞が証明
函館観光とぼ徒歩
「眺望いろいろ」
函館山は7つの山の呼称
市街の眺望も 見る山からによって違う
住吉漁港
市電終点 谷地頭
北京北駅付近・夜明け
北京57・街を歩く44
中国の首都・北京は 人口約1600万人
北京の朝日 ぼんやり
北海道で見るスッキリ太陽と違う
空気の環境汚染改善が課題に映る
昇る朝日が ハトのマークを浮きあげる
北京市内は 日本企業のコンビニやスーパーで溢れる
国交の友好継続の大事なことを教えられる
人の輪 繊維市場の朝食屋台
ビルの谷間を昇る朝日
北京の背高ノッポのビルは 急激な繁栄を誇示
早朝の交差点 以前と比べ 自転車が少なくなった
簡素な自転車タクシー
北京の高度成長の勢いはすごいが
生活光景は まだ新旧入り乱れている
自動三輪タクシー
このような光景は まもなく消え去るのでしょう
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