田舎都会からの便り

北海道新幹線・新函館北斗駅のある北斗市から発信してます

鵜川五郎(うかわごろう)画伯・作品展

2019年03月25日 05時02分35秒 | その他

 フォト・・・小田温泉・大分県

ブログは 毎朝更新努力しています

更新は 私が「元気で自遊人」している写真記録の便りです

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弘前公園の桜①2015・4・25


南阿蘇 朝晩は厳寒

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 行雲流水  鵜川五郎(うかわごろう)画伯作品展

大野中学校時代の恩師 (故)鵜川五郎・画伯の作品展が始まりました

晩年 1000点を超える作品を数年かけて点検確認し 合併前の大野町(現北斗市)に寄贈されました


現新函館北斗駅近くに住み きじひき高原裾野の風景を描いた作品が数多くあります

北海道新聞の記事によれば 風景画15点が公開されるよう

この機会に足を運び ふるさとのなつかしい光景と今を重ね合わせるのも好いと思います

 


過去記事2009年鵜川五郎(うかわごろう)画伯

        写真は 函館市にある北海道立函館美術館

      「新収蔵秋顔見世」という特別展が開催されている

            期間 9月12日(土)~10月4日(日)

   

                今回の特別展には 

  中学校時代の恩師 故・鵜川五郎先生の作品が展示されている

   岩手県で大正8年に生を受けた先生は 北斗市に居を構え 

        亡くなるまで絵筆に情熱を傾けてきました

       奥様の章子さんは たくさんの作品寄贈を続け

       今回 その中から13作品が展示されています

       写真は 生まれ故郷の岩手山を描いた1989年作品「岩手山宿田」

                           作品は展示作品ではありません       

   

                             1979年作品「丘の墓標」

   

過去記事2011年 作家の鵜川章子さん

毎日紹介している絵の作者鵜川五郎(故)画伯の奥様は  詩人・作家の鵜川章子さん

北海道詩人協会常任理事の要職を経験し 今に至っています

発行した詩や小説の本の中から日本詩人文庫「北天の青」を紹介します 

 

山野草を詠んだ詩が20編余掲載されている中から

いくたび生まれ変わっても ハマナスは夏の花

今回は「ハマナス」を紹介いたします 

 鵜川五郎 作品紹介238 

北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー

1919年(大正8年)~2008年(平成20年)

岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉

紹介作品は奥様の写されたものです

はまなす 1992年作品 

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法亀寺のしだれ桜

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黒滝 雪解け時は元気ハツラツ 国道227号沿い 北斗市中山

 

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  高齢時代を考えよう・総集編  私の一筆・総集編 

  

虹の仲間の森 2014・12・4~

 

 「函館山で咲く花々」 藤島斉・監修

  


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