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上の写真は去年の今頃の光景です
ブログは 毎朝4時頃 更新努力しています
更新は 私が「元気で自遊人」している便りです
お忙しい時の訪問は 「ナナメ読み」や「スルー」していただければと思います
毎日の「挨拶訪問」 お待ちしていま~~~~~~す
白黒の世界
行雲流水
ニンジン
正月3ケ日が過ぎたら もう始まった
仕事に楽なものはないと言うが この仕事も辛そうに映る
今年は例年より気温が高いが 厳寒の作業は手が凍えそう
ニンジンは傷みやすいので 出荷分しか収穫できない
消費者に新鮮安全野菜を届けるために 重量野菜栽培農家は頑張っている
重いニンジンを運搬するトラクターのタイヤの跡が 栽培者の苦労を伝えている
私は元気維持のために 毎朝生のニンジンジュースをコップ一杯頂くのが定番ですが 生のまま貯蔵するのが大変です
今年も感謝しながら飲もうと思います
思い出の記録
市場や八百屋さんは 野菜端境期
消費者へ少量でも届けたい
そういう栽培者の気持ちが伝わってきます
ニンジン 寒さの中 がんばっている
今時節の土は ネロネロして作業効率は最悪
ニンジンと栽培者に感謝しながら いただきま~す
興味のある方は ご覧下さい
興味のある方は ご覧下さい
正夢まで79日新函館北斗駅
2016年3月26日 北海道の大地に新幹線が走る
終着・始発駅は 北斗市市渡(いちのわたり)・「新凾館北斗駅」
思い出の光景・2009年4月渡島当別トンネル①
北の未来へ一直線
2015年新函館駅(仮称)開業をめざし北海道新幹線工事たけなわ
悲しい青函連絡船・洞爺丸事故が教訓となり
先行して青函トンネルが造られた
その真の目的活用が まもなく実現しようとしている
新幹線 東京や大阪では昭和30年代に走った乗り物だが
北の大地北海道では 夢の乗り物と期待をかけている
北斗市湯ノ沢 渡島当別トンネル 全長 8080m
青函トンネルと新函館駅間には 6つのトンネルが造られる
この中で 渡島当別トンネルは最長
トンネル掘削は進捗率94% 順調に施工が進んでいる
機械が工事の主役 トンネル工事作業員は
30人の少数精鋭 昔なら300人は必要だったという
トンネルを掘り進む技術の進歩はすごい
光線が常に掘る位置を指示してくれる
トンネル入口両方から掘っても 繋がる誤差はほとんどないという
常にコンピュータが光線測量してコントロールするからだという
写真は 空気を洗浄して先端切削現場に送風する装置
次回は 工事安全管理などを予定しています
ローマへの道・冬物語2014・12・24
車中泊
車中泊まとめ Kizasi.jp「車中泊」
弘前公園の桜2015・4・25
ふるさと
ウッシッシ モウさん食糧不安なし
街歩き・函館
函館八幡宮 渡御行列・神輿
青空大道芸・函館出身 85才(2015年)ギリヤーク 尼ケ崎さん
「函館山で咲く花々」 藤島斉・監修