田舎都会からの便り

北海道新幹線・新函館北斗駅のある北斗市から発信してます

月兎63ふるさと散歩

2024年01月18日 04時35分18秒 | その他

月兎のお店の裏山で遊び回るエゾリスさん

新函館北斗駅を利用して「楽しもう・道南観光」

更新は 私が「元気で自遊人」している写真記録の便りです

Facebook Instagram 

 

行雲流水 月兎63ふるさと散歩

北海道北斗市から「ふるさと&道南情報」を発信しています

北斗市市渡(いちのわたり) 月兎・あったかご飯と珈琲の店

2024年1月17日 今年の営業が始まりました

新函館北斗駅から車で5分 15分にあります

わが家からは5分・・・おとぎ話に出てくるような鋭角三角形の建物が目印です

創業が1989年10月20日

以前は精米業・お米屋さんが生業だったので ごはん料理の味は格別 

絵本に出てくるような雰囲気の建物は ルンルン気分にさせてくれます

裏山はエゾリスさんが遊び回り・・・カタクリ・シラネアオイなどの山野草が咲き誇る自然豊かな場所です

お店や店主については 以下の過去記事をご覧下さい

写真は店主の発刊した「月兎(つきうさぎ)」です

「お金をいただくということ」などが記されています

「音(ON)」は 「七つの歩き方」を記しています

月兎北斗市観光協会

月兎(つきうさぎ)

  • 月兎(つきうさぎ)

あったかいごはんと珈琲の家。月兎は米屋が本業の店です。

なつかしい食べ物で、ほっとして頂きたいとの思いで毎日を過ごしております。是非お立ち寄り下さい。 
■主なメニュー:しょうが焼肉丼、月兎定食、食らわんか弁当、紅弁当、月船、コーヒー、苺ミルク、シェイク 他
※ 出前可能 弁当50個まで

■カテゴリ一覧へ戻る: 食べる

住所 北海道北斗市市渡220
営業時間 11:00〜16:00
定休日

【案内所便り★つい長居したくなるお店】
新函館北斗駅から車で約5分。
大きなくるみの木がお店の前で迎えてくれる、
あったかごはんとコーヒーの家『月兎』。
落ち着いた雰囲気の店内でゆっくりとご飯を楽しむことができ、
遠方からのリピーターも多い。

人気の「月兎定食」をいただき、
食後にいつもの珈琲や紅茶を飲みながらのおしゃべりも良いが、
このお店では「抹茶」を楽しむこともできる。
器やお菓子は、お店の方がその時によって選んでくれている。
この日は、七飯町の老舗和菓子店「喜夢良(きむら)菓子舗」さんのお菓子でした。
よく見ると、函館五稜郭の干菓子なんですね、かわいらしい。

ふと窓から外を見ると、
お店の庭に、野生のキジが!! 
庭や裏の畑には野生のお友達がたまに訪問するそう。

おひとり様でも気兼ねなくくつろげるお店です。
北斗の森のなかで、たまには一服いかがでしょうか。

 過去記事  月兎(つきうさぎ)   

              わが家から徒歩5分

       あったかいごはんと珈琲の家 「月兎」

          誕生は 1989年10月20日

        

           街は北海道水田発祥の地

       目の前の実家は 代々続く米屋さん

           だから ご飯が主人公     

       

         客席も内装も 木 木 木 木一色

          座っているだけで 落ち着く

       

実家のお米屋さんが昭和の時代 お得意さんに配った灰皿

         レトロ調の気分にさせてくれる      

       

       生海苔弁 プラス セットメニューが人気

       

         米屋さん直営のごはん料理に舌鼓 

         つかの間の贅沢 味わえます

             

   


この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 全函館華道展①2024 | トップ | 田舎都会からの便り2024... »

その他」カテゴリの最新記事