夜明けが遅くなった
朝4時15分 空はまだ眠りの中
快晴の外は気温が低く
水霜が降りそうな寒さ
澄み切った空は
秋到来を教えている
背丈良し 輝き良し
大豆 順調に生育中
道の駅や公共施設 トイレの立派なことに驚きます
多目的トイレも「どなたでもご自由に利用を・・・」
という貼紙が増え ありがたい
しかし ご注意の貼紙も多くなった
「きれいにご使用いただき感謝いたします」
?????
清掃担当者のご苦労も伝わってくる
「毛皮」
「鹿や熊は暑い中でも毛皮のまま 大変だろうねえ」
と言う思いやりのあるコメントをいただいた
今まで 気づかずにいたが
毛皮は暑さを遮断する役目も果たしているのかなあ
動物の毛皮 子供の頃は高価だった記憶が残っている
「田舎の山道」
オレたち虫に社会貢献
生きるための栄養をプレゼント
蝶にも言い分がありそう
子孫繁栄の受粉は誰のお陰だい
「姥神大神宮渡御祭 16」
かつてニシン漁で栄華をきわめた江差町伝統の祭
「姥神大神宮渡御祭」 8/9~11日のスナップです
山車には人も乗るため重量は重く それに高さもあり不安定
事故に要注意です
舵取り役は 車のパワステ運転とは雲泥の差
力持ちでなければ無理
チョットの油断も禁物なので 体も頭も疲れそう
安全運行は 合図が大切のよう
拍子木のカチーンカチーンという音は
騒々しさを苦にせず通る優れもの
手で合図する方法併用 これも良さそう
喧騒の中でも 確認できる
細かなところにも気遣いしてることに感心します
摩周岳 6
私たち夫婦の山登りは生涯初級
休みながらのゆっくりゆっくり歩きです
山仲間の函館山楽クラブ会長・丸岡進一さんにアドバイスを受けたことを肝に銘じ 登っています
山登りをしない方が 私たちといっしょに登った気分になっていただければ幸いです
アイヌ語で「カムイヌプリ」と呼ばれ
神の山という意味の摩周岳
オドロキ オドロキ 山頂はお花畑だった
神秘的な摩周湖を面前に咲くイワギキョウなどの花は
凛とした美しさを振舞う
自然の厳しさに負けてなるものか
という気概を感じさせてくれる
高地の花には二宮尊徳の「雨ニモマケズ」が似合いそう
雨にも負けず 風にも負けず
雪にも夏の暑さにも負けぬ
丈夫なからだをもち
慾はなく 決して怒らず
いつも静かに笑っている
イワブクロ
素晴らしい景色を眺められるが
登山者は以外に少ないよう
低山や長い尾根歩きが敬遠される理由なのでしょうか
天気が上々なのに 出会ったのは2人
かつて大ヒットしたブルー・コメッツの「ブルーシャトー」の一節
「もりといずみにかこまれて しずかに眠る ブルー ブルー シャトー 」
摩周湖も周囲が原生林に囲まれている
このまま このまま 姿を変えることなく時を刻んでほしい
「鵜川五郎 作品紹介239」
北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー
1919年(大正8年)~2008年(平成20年)
岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉
経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです
ひらかれた胸部 1963年作品
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「函館山で咲く花々」
標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌