去年の今頃の光景
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更新は 私が「元気で自遊人」している便りです
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田舎の倉庫には
いろんなものがゴッソリ
整理整頓はするが
もったいなから捨てないという物も多い
ほうづき これもそのひとつ
色あせているが
捨てる度胸がイマイチなのでしょう
何でも鑑定団に出せそうな古いほうづき
年を重ねると 写真のように色が失せ 白くなるそう
「もしかして もしかして ・・・ 」
「いつか出番がきっと来る」 という思いが勝るのでしょう
関西を歩く⑧・難波本通
ビルの谷間の商店街
時代を表現するインターネットカフエが商店街に進出
安売りなのか これが適正価格なのか
田舎者の私には
の価格です
大都会ほど物価が安いんですね
個数は２コまでの制限
明日も明後日も来てくださいね
という暗黙のお誘いなのかなあ
おとしよりのニーズに応える商店も 多く目立ちます
四川省②・成都～九寨溝
四川省は パンダが生息し
九寨溝（きゅうさいこう）など自然に恵まれた地です
四川省の省会は成都 人口約１３００万人です
成都で宿泊したホテル前の光景
小学校や幼稚園などの送迎は
両親や祖父などが付き添うのが当たり前のようです
ガイドさんの話では成都から九寨溝まではバスで８～９時間
午前７時３０分 出発
車も多いが モーター付き自転車やバイクも多い
２人乗り ３人乗り 時には４人乗り
ガイドさんの話では定員は２人だそうですが
交通取り締まりは・・・・・ゆるやかそう
自己責任で有効活用なのでしょう
最近の四川省は 地震が多いよう
バスの窓外には 爪痕が次々と現れます
長い長い距離 谷間を走ります
走行中は写真をうまく撮ることはできませんが
切り立った険しい山が 次々と出てきます
見ずらいですが 写真中央の橋は
倒壊したままになっていました
道路も各所で大きな被害を受けたのでしょう
災害復旧の工事が急ピッチで行われ
まもなく平常に戻る勢いを感じました
日本の震災復旧・復興は所有権などのこともあり
順調とは言えないが前進している
しかし中国は 土地が国有なので
計画実行が素早くできる利点がありそう
ふるさと
枯れ葉を踏む感触は いつまでも忘れない
パチリ 浙江省（中国） 江南地方
行雲流水 大阪のおばちゃん
テレビから伝わってくる元気印 大阪のおばちゃん
偶然 出会ってしまった
打ち合わせをする真剣な顔は 怖そうにも見え 近寄りがたくも見えた
声が大きく 押しが強く 迫力満点
強さを連想させる元気行動は 田舎者の私は
家に帰ったら 食事や洗濯などの家事もしっかりするのでしょう
パワーに ビックリ
奇抜なアートに ビックリ
私は見てるだけでしたが 疲れました 疲れました
正面は通天閣
生きてれば 将棋の坂田三吉さんも目を丸くしたでしょう
東京巣鴨の女性もすごいが 大阪の女性の発信力すごい
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