ふくろう
不苦労さん
やっぱり夜行性
昨日昼間 眠っていた
目を開けているようにも見える
熟睡 爆睡ではなさそう
浅い眠りなのかな
豪雪地帯
雪との闘いは 想像を超える
少し留守にすると
通路は・・・
屋根の勾配はきつい
しかし 雪は落ちない
寒暖差の大きさが伝わってくる
維持管理費用が嵩むだろうなあ
家屋の痛みも心配だろうなあ
豪雪地帯定住は 勇気と覚悟が必要に映る
水道凍結などを考えると
何日も留守にできないよう
入り口の前に置かれた除雪用具
これも生活の知恵なのでしょう
中国・北京59北京西駅付近12
北京四大駅のひとつ 北京西駅
北京から南へ行く鉄道拠点で 2536km先は香港・九龍駅
この駅周辺を 歩いたまま 見たままを紹介します
ナンバープレート?
春よ恋
運動不足のリスさんも 春待望
パチリ 雲南省
鵜川五郎 作品紹介389
北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー
1919年(大正8年)~2008年(平成20年)
岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉
経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです
裸婦 1967年作品
行雲流水
ステルス戦闘機F35
航空自衛隊の次期主力戦闘機導入が数ヶ月前に決まった
最新鋭ステルス戦闘機F35は 最新鋭という言葉と裏腹な時代遅れの商品と 私には映る
その戦闘機 一機約89億円から122億円に高騰しているという
このため調達を中止するかも知れないという懸念を米国に伝えたと言う
必要で買うのか
必要ではないが買わされるのか
安いから買うのか
高かったら買わなくても大丈夫なのか
事前に契約予定金額の合意を取り付けてなかったのだろうか
わずか数ヶ月で一機当たり33億円の値上がりは 一般人には理解不能です
F35戦闘機問題は
私に「理解不能症」をプレゼントしている
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「函館山で咲く花々」
標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌