田舎都会からの便り

北海道新幹線・新函館北斗駅のある北斗市から発信してます

トルコ89・イスタンブールの街⑥

2013年03月22日 04時00分00秒 | トルコの話

 去年の今頃の光景

ブログは 毎朝4時頃 更新努力しています

更新は 私が「元気で自遊人」している便りです

お忙しい時の訪問は 「ナナメ読み」や「スルー」していただければと思います

毎日の「挨拶訪問」 お待ちしていま~~~~~~す  

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地温上昇 

コマツナが元気回復 

暖房費を節約しての栽培は 成長が遅い

消費者への価格を考えると 経費節減は止むを得ない

 

生きることは難しいなあ と映る

サルの世界も 生存競争が厳しそう

病を治してくれる医者不足

清潔にして健康自己管理でしょうか 

エサの心配 なし

退屈過ぎて 元気力なさそう 

考えるサル ロダン 

忘れない 助け愛 

 

悩みは TPPかな 

気温上昇とともに 入浴時間は減少 

 

 

コチョウランの花

咲かせることは 素人には難しいと聞く

プロはじょうずだなあ

 

 

 

稲場祐一 最終回   稲場祐一作品館

写真家 稲場祐一 撮    旭川市東鷹栖在住

シマリスの朝食」 

  

 

トルコ89・イスタンブールの街

トルコ共和国は面積が日本の約2倍 人口約7200万人 

散策の様子 写真だけ載せますので

興味のある方はインターネットでお調べ下さい

バザール歩き ガイドさんからの注意

スリ 置き引きに注意

日本語のウマいお兄さんには気をつける  

 

買い物した時の注意 

中身の確認 おつりの確認 領収書を受け取る

帰国時のスーツケース重量は 厳しいことを忘れない

ほとんどの店 トルコリラしか使えない 

 

パチリ 貴州省   中国一の低所得省

 

 

  

箱根彫刻の森

箱根登山鉄道・彫刻の森駅から歩いて数分の美術館

森林浴を楽しみながら アートを観賞できる

樹林                                                          岡本太郎

  

 

行雲流水     写真家・小山圓太郎さん

 

最近 若い頃から趣味を持つことの必要性を感じる

無趣味を自慢にしている人もいますが 年金生活になってからも趣味を生かしながら幸せな日暮をしている先輩の多いこと多いこと

趣味を健康の一助に利用している人も これまた多い

仕事が趣味だったという先輩の話しを聞くと 趣味のないことを悔やむ声も聞こえてきます

良し悪しは自己判断ですが 趣味を持っている大先輩の日暮は 私には活き活き生活に映ります

 

北斗市向野(旧大野町)にお住まいの小山圓太郎さんは 20才の頃から写真を始め 50才の頃引っ越した旧大野町の大野川や八郎沼などで300ミリ、600ミリ等の超望遠レンズを使い野鳥撮影を続けている

84歳のご高齢ながら重い三脚とカメラ・望遠レンズを背負い 八郎沼や大野川へ歩いて通うそう

これが健康維持と元気の源になっているという

 

野鳥を撮るには 双眼鏡で確認しレンズを向けるので 目が良くないと苦戦する

咄嗟の瞬間撮影も多く 体のキレも必要とする

撮影のいろんなことが健康維持に役立っているようです

 

撮影の進化には カメラの性能も左右すると言う

次々と性能アップする機種更新意欲も 元気維持の一因のよう

ただ 高額商品なので 奥様の温かい応援と資金援助が欠かせないよう

明日からシリーズで野鳥を紹介しますので 毎日ご覧いただければ幸いです  

 

私の一筆 81 私の一筆 1月分 私の一筆 2月分 

  

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