田舎の色彩 田舎都会通信
猫さん 昭和時代は多かった
ネズミを退治するので 家の中で厚遇されていた
しかし 住宅はネズミが入らない構造になり 犬さんに家の中の天下を取られてしまった
挽回は難しそう
「クマのツメ跡」
北斗市中山 大石の沼まで460m地点
この案内標識は 15年ほど前に書いた 残っているのはこの一つだけなので . . . 本文を読む
田舎の色彩 田舎都会通信
「バカタレ」
旅をすると 疲れが吹っ飛ぶ出合いもあるから楽しい
「ゴルフ」
「地球をいじめるなッ」
ずいぶん耳にした
あらッ 「OBですね」
「ちくしょう」 と言ってクラブを地球に叩きつける
すごいッ 「いい当たりだが 池ポチャですね」
「こんちくしょう」と大声でクラブを・・・・・
地球からすれば . . . 本文を読む
田舎の色彩 田舎都会通信
近所のツツジ 冬を待つ
高齢化時代となり 冬囲いはパスのよう
立派な庭木を無料で見学できる特典が田舎にはある
「毛無山」
先日に引き続き登山道の笹刈りが行われた
ボランティアは函館山楽クラブの会員15人
現場に着くまで歩くこと2時間 日暮れが早く 作業時間が短いことが辛い
機械で刈 . . . 本文を読む
田舎の色彩 田舎都会通信
昨日の北海道は 12月上旬並みの冷え込み
いよいよ冷凍庫の時節がやってくる
北斗市中山 毛無山の中腹・標高400mにある「大石の沼」には 薄氷が張っていた
北斗市村山・きじひき高原も白い帽子を被っていた(左後方・駒ケ岳)
いよいよ 炬燵で丸くなる時節だなあ
毛無山・山頂から眺望& . . . 本文を読む
田舎の色彩 田舎都会通信
大都会・東京の高級ステーキ店 至福の食べ物
〇〇〇牛・炭火焼ステーキ 2人前400g 157,000円也
ところが 上には上がある
〇〇〇牛・別格ステーキ
1人前200g 田舎者にはオドロキの210,000円也
〇〇〇牛とは どんな牛なんだろう
まだ高価なステーキがあるのでは・・・・・
農家の友が栽培 . . . 本文を読む