ジャズ批評 210号 が6月24日に発売となりました。
特集は『ブルーノート総選挙』。各ライター陣がブルーノートの音源から10枚セレクトしています。
ぼくも10枚セレクトしています!
ぼくの連載『Other Aspects』ではノア・ハワードを取り上げています!
ぜひ一読ください!
ジャズ批評 210号 が6月24日に発売となりました。
特集は『ブルーノート総選挙』。各ライター陣がブルーノートの音源から10枚セレクトしています。
ぼくも10枚セレクトしています!
ぼくの連載『Other Aspects』ではノア・ハワードを取り上げています!
ぜひ一読ください!
4月24日にジャズ批評209号が発売となりました。
特集は『ビル・エヴァンス生誕 90周年』です。
ジャズ史上最も偉大なピアニストの一人であるビル・エヴァンスを振り返ります。
ぼくの連載『Other Aspects』ではレフトフィールド界隈で再評価の著しいオランダ出身のピアニスト、ヤスパー・ファントホフを取り上げています。
ぜひ一読ください!
ジャス批評誌208号が2月25日に発売となりました。
特集はこの時期こうれいの「マイ・ベスト・ジャズ・アルバム2018」です。
ぼくも2018年の5枚をセレクトしています。各々の選盤も興味深い!
ぼくの連載ではスティーブ・リードを取り上げています。
盛り沢山な内容!ぜひ一読してください!
ジャズ批評誌207号が12月25日に発売となりました。
特集は『ジャズと昭和』です。ぼくの連載Other Aspectsでは自主レーベルを取り上げています!
ぜひ、手に取ってみてください!
10月24日にジャズ批評誌206号が発売となりました。
特集は「クリスマス・ジャズ」!
ぼくの連載「Other Aspects」では多重録音を用いたジャズを紹介しています。
ぜひ一読ください!