ジャズ批評217号が8月25日に発売となりました。
特集は『ハンク・モブレー/デクスター・ゴードン』です。
ぼくの連載では北欧ジャズの奇才ベンクト・ベルガーを取り上げています。
ぜひ手に取ってみてください!
ジャズ批評217号が8月25日に発売となりました。
特集は『ハンク・モブレー/デクスター・ゴードン』です。
ぼくの連載では北欧ジャズの奇才ベンクト・ベルガーを取り上げています。
ぜひ手に取ってみてください!
ジャズ批評誌214号が2月25日に発売となりました。
特集は『マイ・ベスト・ジャズ・アルバム2019』です。2019年に発売されたアルバムから各人が5枚セレクトしています。
ぼくも5枚選びました。
連載のほうはUKジャズ・ロックの雄、イアン・カーを取り上げています。
ぜひ、手に取って見てください!
ジャズ批評誌213号が12月24日に発売となりました。
特集は『ピアノ・トリオ最前線2020』です。
ぼくの連載ではバイアード・ランカスターを取り上げています。
ぜひ、手に取ってみてください!
ジャズ批評誌212号が10月25日に発売となりました。
特集は「私のとっておきのジャズ・ヴォーカル」!
ぼくも5枚セレクトしています。
ぼくの連載「Other Aspects」ではスティーヴ・レイシーを取り上げています!
ぜひ手に取ってみてください!
ジャズ批評誌211号が8月24日に発売となりました。
特集はWEST COAST JAZZです。
ぼくの連載「Other Aspects」では日本のStrata Eastと称されるレーベル『Baystate』をとりあげています。
ぜひ手に取ってみてください!
ジャズ批評:http://www.jazzhihyo.com/