８月５日から６日、２日間リトセムに滞在。
８月７日、バスでイエリヴァー駅に向かう。
7：00 起床。
7：30 朝食。電動ポットがあってお湯は簡単に湧かせた。
昨日買ったパン（菓子パン）・青汁・ポタージュ・コーヒー
9：30 アッカ小屋で同室だった家族に再会。
Tea Time 暖かいキッチンでする。
12：00 ランチ。
いい習慣を知った（トレッキングを終える人々が使って余った食料品や燃料を置いていくこと）
このおかげで、スパゲッティ・ジャム・ハードパン・マッシュポテト・燃料などいただいた。
この日は、そのいただいた 即席スパゲッティ・スープ・ドライフルーツ。
R：昼寝。 A：シャワー＆シャンプー
２０日振りのシャンプー・シャワーはとても気持ちがよかった。
今日は何もしていない。外は風が強くなってきた。
雨になるのだろうか？
16：00 Tea Time R：昆布茶 A：紅茶
例のＳＷファミリーも食堂でトランプゲームをしていた。
スェーデン語を少し教えてもらった。
地図の記号の事も聞いた。
知っているのと知らないのでは違う。
17：00 風が強い。
オートバイの男性がテントを張っている。
18：00 夕食。 ポテト＆ミート・赤飯・キムチクッパをスープとして・ビール２缶
20：30 就寝。この時間になると風は収まってきた。
テント場にあっという間に１０張りのテントが建てられた。
ボートと最終のバスで来た人々だろう。
7：00 起床。とうとう、Readerのバッテリーが上がってしまった。
しかし、文庫を７冊読めたからいいことにしよう。
帰りの列車の中ではＲの本を借りよう。
8：00 朝食。菓子パン・青汁・ポタージュ・コーヒー。
久しぶりに（？）外で食事。（みんな、キッチンで食事している様子）
少し寒かったが、これはこれでいいものだと思えた。
9：00 片づけにかかる。雨に降られずにテントを片づけられてよかった。
10：00 チェックインでき部屋に入ることが出来た。
荷物が部屋に入れられたことがよかった。
11：00 散歩に出る。
ボート乗り場の方へ歩いてみた。
ここに到着したとき、綿毛が雪のように舞っていたが、この木。
キャンピングカー禁止の看板。
この花もきれいだった。
リトセムのキッチンは、都会のキッチンと変わらなく便利。
お湯が出るのに感激（？）
このトレッキングの最終の夜、リトセムで打ち上げ（？）
3.5％のビールも結構いけたし、電子レンジ料理だけれど美味しかった。
質素なキャンプ生活をしたおかげで、なんでも美味しくいただけたことは最高の幸せ！
9：20 このバスでイエリヴァーに向かう。
運転手は、女性。後ろ部分が宅配荷物置き場になっていて大きいバス。
乗ったときは、少し席が空いていたが途中のバス停で積み残しがあるぐらい満席になった。
クングスレーデンの途中になっていてたくさんのトレッカーがいた。
エクストラバスが運行されていた。約３時間ほどで到着。
12：50
イエリヴァーの駅は、こんなに素敵な駅だった。
外はクラシックだが、中は改装されていてモダンできれい。
この駅の横で我々はラーメンを炊いてランチにした。
17：01まで、ここで待たなければならなかった。
駅の隣にコンビニがあったので夕食用のサンドウィッチを買う。ビールも。
着く少し前まで雨が降っていたのだろうか、水たまりが多くできていた。
電車は、やはり（？）遅れて入ってきた。
しかし、ストックホルム駅には、ほぼオンタイムで到着した。
これから１５時間弱の長～い列車の旅。
車内は、ほぼ満席。半数以上がバックパッカー。
８月７日、バスでイエリヴァー駅に向かう。
7：00 起床。
7：30 朝食。電動ポットがあってお湯は簡単に湧かせた。
昨日買ったパン（菓子パン）・青汁・ポタージュ・コーヒー
9：30 アッカ小屋で同室だった家族に再会。
Tea Time 暖かいキッチンでする。
12：00 ランチ。
いい習慣を知った（トレッキングを終える人々が使って余った食料品や燃料を置いていくこと）
このおかげで、スパゲッティ・ジャム・ハードパン・マッシュポテト・燃料などいただいた。
この日は、そのいただいた 即席スパゲッティ・スープ・ドライフルーツ。
R：昼寝。 A：シャワー＆シャンプー
２０日振りのシャンプー・シャワーはとても気持ちがよかった。
今日は何もしていない。外は風が強くなってきた。
雨になるのだろうか？
16：00 Tea Time R：昆布茶 A：紅茶
例のＳＷファミリーも食堂でトランプゲームをしていた。
スェーデン語を少し教えてもらった。
地図の記号の事も聞いた。
知っているのと知らないのでは違う。
17：00 風が強い。
オートバイの男性がテントを張っている。
18：00 夕食。 ポテト＆ミート・赤飯・キムチクッパをスープとして・ビール２缶
20：30 就寝。この時間になると風は収まってきた。
テント場にあっという間に１０張りのテントが建てられた。
ボートと最終のバスで来た人々だろう。
7：00 起床。とうとう、Readerのバッテリーが上がってしまった。
しかし、文庫を７冊読めたからいいことにしよう。
帰りの列車の中ではＲの本を借りよう。
8：00 朝食。菓子パン・青汁・ポタージュ・コーヒー。
久しぶりに（？）外で食事。（みんな、キッチンで食事している様子）
少し寒かったが、これはこれでいいものだと思えた。
9：00 片づけにかかる。雨に降られずにテントを片づけられてよかった。
10：00 チェックインでき部屋に入ることが出来た。
荷物が部屋に入れられたことがよかった。
11：00 散歩に出る。
ボート乗り場の方へ歩いてみた。
ここに到着したとき、綿毛が雪のように舞っていたが、この木。
キャンピングカー禁止の看板。
この花もきれいだった。
リトセムのキッチンは、都会のキッチンと変わらなく便利。
お湯が出るのに感激（？）
このトレッキングの最終の夜、リトセムで打ち上げ（？）
3.5％のビールも結構いけたし、電子レンジ料理だけれど美味しかった。
質素なキャンプ生活をしたおかげで、なんでも美味しくいただけたことは最高の幸せ！
9：20 このバスでイエリヴァーに向かう。
運転手は、女性。後ろ部分が宅配荷物置き場になっていて大きいバス。
乗ったときは、少し席が空いていたが途中のバス停で積み残しがあるぐらい満席になった。
クングスレーデンの途中になっていてたくさんのトレッカーがいた。
エクストラバスが運行されていた。約３時間ほどで到着。
12：50
イエリヴァーの駅は、こんなに素敵な駅だった。
外はクラシックだが、中は改装されていてモダンできれい。
この駅の横で我々はラーメンを炊いてランチにした。
17：01まで、ここで待たなければならなかった。
駅の隣にコンビニがあったので夕食用のサンドウィッチを買う。ビールも。
着く少し前まで雨が降っていたのだろうか、水たまりが多くできていた。
電車は、やはり（？）遅れて入ってきた。
しかし、ストックホルム駅には、ほぼオンタイムで到着した。
これから１５時間弱の長～い列車の旅。
車内は、ほぼ満席。半数以上がバックパッカー。
