日本経済新聞の夕刊の連載記事「人間発見」で「新竹商店」の名前を見たもので、紀伊半島の旅行のことを思い出しました。
「駅弁のあら竹」といえば、松阪の特産を活かした牛肉弁当の駅弁でお馴染みの駅弁屋さん。最近は、容器が牛の形で中にはすき焼き肉がどっさり、それでもってメロディまで鳴るという面白要素のいっぱい詰まった「モー太郎弁当」が人気になっています。
前日夜に到着した時には売店が閉まっていたため、翌日再び松阪駅にやってきました
駅の売店でも買えるのですが、せっかくここまで来たのですから
駅からすぐの本店までやって来ました
購入したのは、「元祖特撰牛肉弁当」
鉄道掛紙を選択できますが、その時最新の特急南紀 (キハ82) を選択
牛肉がやはり美味しくて満足でした
今は、鉄道旅も駅弁も少し敷居が高くなってしまいましたが、駅弁もやはり旅の思い出の一つとなっているもの。
負けずに駅弁という文化がこれからも残って欲しいものです。
<おまけ>
最近、昔の記憶が薄れてきているので、過去の旅行写真を見ても、そんなところ行ったか? という写真が見つかってある意味新鮮な気分で見ることが多くなりました。正直、自分の記憶力がとても心配になります・・・。そんな紀伊半島写真を見ていると、記事で書いていた「モー太郎弁当」を発見。別の日に食べていたようです。
こちらがモー太郎弁当
すき焼き肉がみっちりと入っていて、こういった見た目の満足感も良いですね
包みがない牛の容器だけですと、弁当に見えないのでちょっと怖い・・・
「駅弁のあら竹」といえば、松阪の特産を活かした牛肉弁当の駅弁でお馴染みの駅弁屋さん。最近は、容器が牛の形で中にはすき焼き肉がどっさり、それでもってメロディまで鳴るという面白要素のいっぱい詰まった「モー太郎弁当」が人気になっています。
前日夜に到着した時には売店が閉まっていたため、翌日再び松阪駅にやってきました
駅の売店でも買えるのですが、せっかくここまで来たのですから
駅からすぐの本店までやって来ました
購入したのは、「元祖特撰牛肉弁当」
鉄道掛紙を選択できますが、その時最新の特急南紀 (キハ82) を選択
牛肉がやはり美味しくて満足でした
今は、鉄道旅も駅弁も少し敷居が高くなってしまいましたが、駅弁もやはり旅の思い出の一つとなっているもの。
負けずに駅弁という文化がこれからも残って欲しいものです。
<おまけ>
最近、昔の記憶が薄れてきているので、過去の旅行写真を見ても、そんなところ行ったか? という写真が見つかってある意味新鮮な気分で見ることが多くなりました。正直、自分の記憶力がとても心配になります・・・。そんな紀伊半島写真を見ていると、記事で書いていた「モー太郎弁当」を発見。別の日に食べていたようです。
こちらがモー太郎弁当
すき焼き肉がみっちりと入っていて、こういった見た目の満足感も良いですね
包みがない牛の容器だけですと、弁当に見えないのでちょっと怖い・・・
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