新しい焚き火を購入。
年金生活者にとっては高額商品です。
焚き火台は「東京キャンプ製」(ピコグリルの類似品)を
使ってきましたが、冬用にリフレクター付焚き火台が欲しかったのですが
少し高いので躊躇していましたが決断。
■今まで使っていた「東京キャンプ」ピコグリルの類似です。
コピー品ではなくOriginalで構造は本家よりしっかりしてますが重いです。
■本家「ピコグリル」 スイス製で軽量が売りです。
夏場はピコグリル風の焚き火台で充分です、冬は鉄リフレクターを後ろに立てて暖をとっていました。
ピコ風は焚き火を鑑賞するには一番ですが、風に弱い・冬は寒い等弱点がありますが軽量・コンパクトという強みがあります。
今回はグリルという名前がついてあるだけ調理向きの焚き火台と売られていますが
第一はリフレクター付なので風の影響受けない・輻射熱で冬暖かいという利点が大きいです。
買った動機もここです。
設営時に焚き火台とリフレクターと転倒防止(リフレクター)を考えると面倒な点も買った動機です。
開封してみました。
■今回買った「薪グリル」
・思っていたより重い・頑丈・堅牢・作りがしっかりしている。重量は10kgあります。
・サイズはワンランク上のラージサイズも考えましたがレギュラーで充分です。
(これ以上重いのは苦手ですね)
・燃焼中でも移動できる(出来そうです)
次のキャンプが楽しみです。
キャンプや焚き火に興味無い方はつまらない話ですみませんでした。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます