賞与、捨てる寸前でした！”

リュック掃除してたら紙屑が溜まっていました。

「コンビニレシート」「振込済通知書」「チラシ」「請求書」「諸諸紙屑」etc.

請求書以外ポイポイしてたら封筒。アルバイトの給与明細・・・ポイ。

封が切ってなかったので念の為開封・

アルバイトの支払い明細と1000円札1枚。

何だと思い明細をみると「賞与」・・・なんと賞与！

それも現金で。

封筒で現金貰うのは30年ぶりです。

勤めて居たときも振込でしたから、紙だけ。

封筒に現金は新鮮でした。

このアルバイト先は福祉施設で宿直のアルバイトを週1している所ですが

賞与を頂いた事に感謝。例え1000円でも嬉しいです、捨てる所でしたが・・・。

ありがとうございました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

オマケ・・大昔の思い出。

初めての勤め先(50年前）

給与は現金でした。

建設業で賞与は多い会社でした、年間12ヶ月以上ありました。

平たく云えば月収と同じくらい賞与がありました。

このときの夢は封筒が自立する賞与を貰うことでした！

(お札が120枚入ると厚みで自立します）

実際に多い人は封筒を2個・3個貰っていました。

勿論封筒はパンパンでセロテープ止めから札束がはみ出し状態です。

札束で膨れた封筒は迫力あります。勿論封筒は自立します。

 

※夢多き時代でした・・・・・・・・・・・・・・・・・・。