眼鏡のツルが壊れたので眼鏡屋に行きました。
レンズ固定のネジが腐食して切断・レンズが外れるという損傷。
眼鏡屋:治りませんので新規購入をお勧めします。枠のみかレンズセット何れでもOKです。
但し、枠のみの場合は同じ枠はありませんのでレンズを削りますので見え方は変わります。
私:直ぐ出来ますか?
眼鏡屋:一週間かかります。
私:新規に購入しますので、壊れた枠を応急処置できますか?
眼鏡屋:はい判りました。
*さっき眼鏡屋は「治りません」と言ったね!応急処置できるやないか!
一時間後
眼鏡屋:お待たせしました、応急処置しました。
私:立派に直ってますね!
眼鏡屋:以前より頑丈になってます。
*「なおらんと最初に言いましたね!買えば治してくれるのか!
19800円払って、新規眼鏡の引換券と修理した眼鏡で帰りました。
■話はこれからです。
打合せの途中で店員がパソコンを検索し始めて
眼鏡屋:お客さんこの眼鏡は〇〇屋さんで購入されていますね。18年位前ですかね。
私:〇〇屋さんというのは~宮城県ですか?
眼鏡屋:はいそうなっています。またこのお店でもレンズ交換されています。
私:そんな事判るのですか?
眼鏡屋:横浜でもこれと違う眼鏡購入されていますね。
私:・・・・・・・。そうですか!
眼鏡屋には情報一元化のシステムがあるのでビックリです。
皆、違う店舗なのに購入履歴が表示される、勿論度数(近視・乱視・遠視情報)
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ここからは私の邪推秘密情報です
これは私の想像で警察(公安)に提供されている。
顧客情報ではなく、事件があった場合に紹介できるシステムだ。
身元不明の状態でも眼鏡から特定可能な状態になってる。
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恐るべきメガネ屋!
健康保険証がマイナンバーどころかメガネ屋から住所・電話番号が漏れている。
あーあ眠くなったので休みます。
秘密情報は他人に漏らさないで下さい。(笑われます)
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