神奈川県伊勢原市の整体院 整体院すいっちのブログ

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股関節のストレッチ:運動不足の年末年始のお供に…

2023-12-30 13:18:24 | 日記

年末年始はどうしても運動不足になりがち…。

 

体は動かさないとすぐに硬くなりますし、特に大きな可動域のある股関節はその傾向が顕著だと思います。

 

今回は寝ながらできる股関節のストレッチ&軽めの運動を投稿しました。

 

それぞれ30秒ずつですので、年末年始のお供にしてみてください^^

 

動画はこちらからご覧いただけます。

https://www.youtube.com/watch?v=eRMlsvkIG7I

 

●チャプター

0:00 OPENING

0:39 足の内外旋

1:21 膝倒し

2:10 膝倒し+スクワット

3:03 ワイドスクワット+股関節ひねり

3:55 Ending

 


ブースター接種によりIgG4は遅発性に誘導される

2023-12-22 21:46:15 | 日記

これまでも素人なりにコロナワクチンに対する懸念を発信してきました。

 

この度、福岡大学から発表された論文を読んでみたところ、コロナワクチンによって誘導されるIgG4という抗体が遅発性に上昇することが観察されました。

 

IgG4抗体は抗炎症性であり、免疫反応(炎症)を抑える作用があると言われている抗体です。

 

免疫反応(炎症)を抑えることは今回の場合、果たして良いことなのでしょうか。

 

今回の動画も何かの参考になれば幸いです。

 

動画はこちらからご覧いただけます。

https://www.nicovideo.jp/watch/sm43177649


がんとIgG4の研究から考えるコロナワクチンの危険性

2023-12-15 20:29:42 | 日記

今回は腫瘍免疫学の論文を読んでわかったIgG4抗体の作用に注目し、コロナワクチンの追加接種のリスクについて素人なりに考えてみました。

 

ヒトの免疫において、獲得免疫系は抗原(≒病原体)に対して特異的(個別)に働くという特徴があります。

 

ところがIgG4抗体はその抗原特異性に関わらず、抗原と結びついたIgG抗体に反応し、その免疫反応を阻害するようです。

 

また2023年3月頃から問題になっているコロナワクチンのDNA断片の混入についても触れました。

 

素人の妄想で済んでいれば良いですが、最悪の事態も考えられると思います。

 

今回の動画も何かの参考になれば幸いです。

 

●今回の論文

Wang H, Xu Q, Zhao C, et alAn immune evasion mechanism with IgG4 playing an essential role in cancer and implication for immunotherapyJournal for ImmunoTherapy of Cancer 2020;8:e000661. doi: 10.1136/jitc-2020-000661

 

●チャプター

0:00 OPENING

1:04 今回の論文

2:13 免疫の復習

4:27 論文の中身

7:27 素人の妄想

10:44 Ending

 

動画はこちらからご覧いただけます。

https://www.nicovideo.jp/watch/sm43149816


腕の痛み・痺れの治し方:小胸筋のマッサージ

2023-12-07 21:10:32 | 日記

胸の奥にある小胸筋の下には肩、腕、指先まで行く血管・神経が通過します。

そのため小胸筋が硬くなって血管・神経を圧迫すると、肩・腕・指先の痛みや痺れが出現するとされています。

今回は小胸筋が硬くなる理由の例を挙げつつ、ほぐし方を2種類ご紹介しました。

ぜひチャレンジしていただき、前向きな変化があれば継続してみてください!

動画はこちらからご覧いただけます。

●チャプター

0:00 OPENING

0:31 小胸筋とは?

1:06 小胸筋が硬くなる理由

2:43 ケア以外に気を付けること

3:10 実践編 小胸筋ほぐし①

4:51 実践編 小胸筋ほぐし②

5:53 Ending

 

 


肩こり・五十肩の治し方:肋間筋ほぐし&ストレッチ

2023-12-02 09:33:32 | 日記

肩こりや五十肩にお悩みの方に共通しやすい姿勢として猫背姿勢があります。

 

猫背になると首が前に出て首・肩の負担が大きくなる、肩甲骨の位置がズレて肩が上げにくくなるとされています。

 

そこで一般的に背筋を伸ばしたり、肩甲骨を背骨に寄せるようなアプローチが行われます。

 

しかし、猫背でいると肋骨の動きが乏しくなり、背筋を伸ばしても肋骨の動きが出ないために姿勢が保持できないことがあります。

 

そこで肋骨周囲をしっかりとほぐし、肋骨をしっかりと動かす方法をご紹介します。

 

また、肋骨は心臓や肺を保護する役割もあります。これらの臓器は生きている限りは常に動いていますので、実は人体において最もダイナミックな部位です。

 

生きていくために肋骨の柔軟性は重要ですので、この機会にぜひほぐして動かしてみてください。

 

動画はこちらからご覧いただけます。

https://www.youtube.com/watch?v=mZLUkvKgl6A

 

●チャプター

0:00 OPENING

0:13 よくあるアプローチ

0:54 肋骨の重要性

1:46 実践編①皮膚つまみ

2:49 実践編②肋間筋ほぐし

4:06 実践編③呼吸法

5:30 オマケ①魚のポーズ

6:20 オマケ②上向きの弓のポーズ

7:18 Ending