数字の６の見方から「視点の違い」「意見や価値観の違い」について考えてみました。
そして、人と人とのコミュニケーションにおいては「前提条件」を揃えることが大事だと思います…なんてことをお話しています。
何となく哲学的な内容ですが、いつもと違った角度のお話なのでこの機会にぜひお聴きください。
https://www.youtube.com/watch?v=UpWKxPxHST8
前回も体幹・股関節の筋トレ動画を投稿しました。
しかし、運動強度が高すぎて運動不足の方や高齢者の方には難しい内容でした。
今回は前回のおさらいをしつつ、どなたでもやりやすいように四つ這いでのストレッチ・筋トレを投稿しました。
背骨の柔軟性、股関節の特に腸腰筋の機能は加齢と共に大事になってきます。
まずは入門編として今回の運動を日常から取り入れてみてください。
https://www.youtube.com/watch?v=RQDyh-6oX_Y
今までも筋トレ系動画は挙げてきましたが悉く人気がありません！（笑泣）
何ならたいていはCh登録者数が減ります…。
しかし、人は年を重ね、放っておくだけでも体の機能は低下するものです。
人の体は鍛えれば強くなり、使わなければ弱くなりますが、だからこそ鍛えなければただ老化が進行するだけなのです。
特に体幹や股関節周囲は瞬発力・敏捷性と表現される素早く動く能力が失われていきます。
他にも「背骨は20代から変形する」「体内の水分が減る」などが分かっています。
これは全ての方に起こる老化現象なのです。
体の不調を訴える40代以上の方からは時に「こんなはずでは…」なんて声を聞きますが、根拠のない自信は危険です。
私もヨガをしているお陰か、関節可動域・柔軟性は若い頃よりありますがやはり瞬発力は落ちました。
そこで今回ご紹介する体幹・股関節を安定させ、素早く動く運動をやると…
✔️体幹の安定感が改善
✔️股関節の動きが改善
✔️膝の痛みが改善
など良いこと尽くし！
10kmのランニングもベストを更新しています。
脳だけが若いままで、知らぬ間に体幹や股関節が弱化し、水分がなくなった状態で動くとお子さんの運動会の保護者参加プログラムでアキレス腱を切っちゃうようなお父さんになります。
「自分だけは特別！」なんて思わない方が良いです。
残念なことに素早く動く能力の強化は素早く動く練習が必要です。
運動強度としては高めの部類に入りますので今回の運動メニューは短めに設定してあります。
体幹・股関節周囲の強化は将来的には転倒予防などにもつながると思います。
この機会に自分のできる範囲で継続してみてください。
https://www.youtube.com/watch?v=TCz2nHiini4
「少し内臓が頑張って疲れているかもしれませんね〜」なんて言うと、『痛みとかコリに関係あるんですか？』と聞かれます。
排気ガスや食品添加物、心理的なストレス、運動の過不足など現代には無意識的に内臓に負担をかける習慣や物質に溢れています。
『運動もしてるし、ストレッチもしてるし、マッサージも行ってるし、関節矯正も受けてるけどイマイチ…』と言う方は、もしかしたら内臓の不調が原因で慢性化しているかもしれません。
内臓の不調は必ずしも病的な状態（病院で異常が発見されるレベル）でなくても体の症状として表出することがあります。
この機会に内臓由来の症状について知っていただき、ご自身の生活や健康を振り返るきっかけにしていただければと思います。
https://www.youtube.com/watch?v=1KKYslSF-Ks
この度、動画削除の措置を受けました。
ガイドライン違反とのことで当然と言えば当然だと思います。その一方で、こんな登録者数も再生回数も少ないチャンネルもこのような措置を撮るのですから、YouTubeもすごいなと感じました。もちろん、SNSの利用者としてはルールやガイドラインに則って利用することは大事だと思います。
では実生活に目を向けてみると、WHOや各国の医療及び行政機関の対応は様々なようです。規制の撤廃に舵を切った国がある中で、私たちの暮らしている法的な規制のない日本の実生活においてはどうでしょうか。
マスクというのはあくまで「お願い」のレベルであり、今のマスク社会を作っているのは風潮・空気感だと私は思います。そして風潮・空気感だけで突き進むのだとしたら、私は危険だと思います。
そのようなことをまとまりなくダラダラ話しております。
https://www.youtube.com/watch?v=Ybu4a302Das