★東京都八王子市にある社交ダンススタジオ★
★プロダンサーによるダンスにまつわるエトセトラ★
イシカワヒロユキダンススタジオ・blog
CDプレーヤー購入。。。
石川です。
以前お話ししたようにスタジオのCDプレーヤーの調子がいよいよ悪くなったので…
新しく購入しました!
いろいろ考えて選んだのはコチラ。
【MARANTZ CDプレーヤー CD-5005】
「製品説明」
DACには、シーラスロジック社「CS4398」を採用。
さらに近傍にクロックを配置することで精度の安定化を図り、豊かな情報量と広大な空間表現を獲得。
CDのメカエンジンはしっかりと作りこまれた信頼のメカニズムで、ディスクの読み取り精度を高め、高品位な音楽再生に貢献。
アナログ出力回路には、高速電圧増幅モジュールHDAM®SA2 をバッファーアンプとして搭載。
ハイスピードと低歪を両立。
基板上のグラウンドラインの最適化や、左右チャンネルの音質差を排除するために、徹底した左右等長、平行配置のレイアウトを実施。
そして、サウンドチューニングにより、各種部品、定数、ワイヤリング、そしてグランドポテンシャルをブラッシュアップ。
ヘッドホン回路にフルディスクリートHDAM-SA タイプを採用。
ハイスピード、ローノイズのハイグレードなオペアンプの出力に高速電流バッファーを付加し、高級ヘッドホンの実力を余すところなく引き出している。
より純粋な音楽再生のためにAudio EX モードを装備。
また、ピッチコントロール、デジタル出力、ディスプレイ表示を停止させることでノイズを減少させ、さらに見通しのよい空間表現が可能。
2種類のAudioEXモードと通常モードをリモコンで切り替えることができる。
L/R 独立タイプのアナログ出力端子を余裕のある間隔で配置。
大型のRCAプラグを使用したケーブルも容易に着脱できる。
アナログ出力端子と、同軸デジタル出力端子には経年変化や信号の劣化を防止する金メッキ加工が施されている。
デザインは、マランツ伝統のシンメトリー(左右対称)レイアウト、3 ピースのフロントパネルからなり、
左右の美しいラウンドフォルムのピースで、グラスファイバーを織り込んだダンピング効果のある材質でセンタ―のアルミパネルを支えて、デザインと音質を高い次元で両立。
音楽CD のみ、±12ステップでスピードを変えて再生することができるピッチコントロールを搭載。
マランツ専用のコントロール端子を装備し、マランツ製のアンプやチューナーなどに接続してシステムコントロールが可能。
またオートスタンバイ機能を搭載し、音声の入力がない状態で30分間操作しない状態が続くと自動的にスタンバイ状態になり、無駄な電力消費を抑える。
この機能はリモコンでON / OFF の設定が可能。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
よくわからないが、ピッチコントロールがついてればいいんだ(笑)
値段も二万円代だったので、まぁヨシとしましょう。
ピッチコントロール付きのCDってコレ以外に「TASCAM」の業務用くらいしかなかった。
設置して使ってみたけど・・・ま、普通に音がでました(笑)
音質はよくわからん。
ピッチコントローラーも使えたのでOK(リモコン操作のみですが…)
ただこの機器以外に問題がひとつ。
うちではもうひとつ音源がある。
そちらのミニコンポのCDも音飛びするようになってきた。
寿命かな~、こういうのって一気にくるよね(笑)
そちらもなんとかしないと。
それでは、また。。。
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以前お話ししたようにスタジオのCDプレーヤーの調子がいよいよ悪くなったので…
新しく購入しました!
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「製品説明」
DACには、シーラスロジック社「CS4398」を採用。
さらに近傍にクロックを配置することで精度の安定化を図り、豊かな情報量と広大な空間表現を獲得。
CDのメカエンジンはしっかりと作りこまれた信頼のメカニズムで、ディスクの読み取り精度を高め、高品位な音楽再生に貢献。
アナログ出力回路には、高速電圧増幅モジュールHDAM®SA2 をバッファーアンプとして搭載。
ハイスピードと低歪を両立。
基板上のグラウンドラインの最適化や、左右チャンネルの音質差を排除するために、徹底した左右等長、平行配置のレイアウトを実施。
そして、サウンドチューニングにより、各種部品、定数、ワイヤリング、そしてグランドポテンシャルをブラッシュアップ。
ヘッドホン回路にフルディスクリートHDAM-SA タイプを採用。
ハイスピード、ローノイズのハイグレードなオペアンプの出力に高速電流バッファーを付加し、高級ヘッドホンの実力を余すところなく引き出している。
より純粋な音楽再生のためにAudio EX モードを装備。
また、ピッチコントロール、デジタル出力、ディスプレイ表示を停止させることでノイズを減少させ、さらに見通しのよい空間表現が可能。
2種類のAudioEXモードと通常モードをリモコンで切り替えることができる。
L/R 独立タイプのアナログ出力端子を余裕のある間隔で配置。
大型のRCAプラグを使用したケーブルも容易に着脱できる。
アナログ出力端子と、同軸デジタル出力端子には経年変化や信号の劣化を防止する金メッキ加工が施されている。
デザインは、マランツ伝統のシンメトリー(左右対称)レイアウト、3 ピースのフロントパネルからなり、
左右の美しいラウンドフォルムのピースで、グラスファイバーを織り込んだダンピング効果のある材質でセンタ―のアルミパネルを支えて、デザインと音質を高い次元で両立。
音楽CD のみ、±12ステップでスピードを変えて再生することができるピッチコントロールを搭載。
マランツ専用のコントロール端子を装備し、マランツ製のアンプやチューナーなどに接続してシステムコントロールが可能。
またオートスタンバイ機能を搭載し、音声の入力がない状態で30分間操作しない状態が続くと自動的にスタンバイ状態になり、無駄な電力消費を抑える。
この機能はリモコンでON / OFF の設定が可能。
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よくわからないが、ピッチコントロールがついてればいいんだ(笑)
値段も二万円代だったので、まぁヨシとしましょう。
ピッチコントロール付きのCDってコレ以外に「TASCAM」の業務用くらいしかなかった。
設置して使ってみたけど・・・ま、普通に音がでました(笑)
音質はよくわからん。
ピッチコントローラーも使えたのでOK(リモコン操作のみですが…)
ただこの機器以外に問題がひとつ。
うちではもうひとつ音源がある。
そちらのミニコンポのCDも音飛びするようになってきた。
寿命かな~、こういうのって一気にくるよね(笑)
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