
適期防除
という概念からは
結構ズレた感じもありますが
8月初旬から始まった
稲の防除

やっと終わりました
品種毎に
穂揃い期を狙って
(もう品種によっては入熟…)
天気もあり
行事あり
動噴の不調もあり
中々
みっちりとは向えませんでしたが
やっと終わりました
ヘリ止めて
もう4年?
散布しながら
みっちりと
圃場の穂に葉っぱ
眺めるようになりました
色々な事を
見て気づくことができます
予算許すなら
出穂期と穂揃い
2回撃ちたい
品種によっては
箱剤の嵐が抵抗性でて
別の剤に切り替わり
はや4.5年?
また紋枯病が散見
コチラも
次の手を打たないと
防除はずっと1人作業ですので
親の労力は関係ありませんが
私もまた歳をとっていく
それでもやらなきゃ
もっとやらなきゃ
なら
どうするか
やるなら45歳前
いよいよ
経営をどうするか
決断しないとなりません
稲作の作業
一つ一つ
どれをとっても
変えないために変わらなきゃならない
待ったナシ!