アッ・・水のみ場に誰か居る
嬉しくってダッシュ
行ってみると
ランちゃんがハクビちゃんに文句を言っているところだったの
「こら!ハクビ」ってランちゃんが怒っているから
ティナは 「やめなさいよー」って
ワンワン! 大きな声で怒鳴ったのよ
ティナレンジャー登場
と、その気になっていたら
「今日も、ティナが威張っているわ~・・」お母さんが言っている
「ランちゃんの方がお姉さんなのに・・・」
向こうの方では、リッキー君も
「また、ティナのお節介が始まった・・・」と
呆れた顔をしている
わたし・・・
途中から顔出して、何も知らないのに・・・
ランちゃんに悪いことしちゃったわ
だから・・・
「ごめんなさい」って謝ろうって思ったの
そうしたら足元から、いい匂いが・・・
今日のお話は、一部フィクションです。本当は・・・
ラン 「ハクビちゃん。あそぼー♪」
ハクビ 「・・・どーしよかな~!?」
ティナ 「2人だけで遊んじゃダメ!私と遊んで頂戴!!」
と・・・ティナが大声で我儘を言っていました。
モチロン、土の中から「ブログ村」のバナーは出てきませんでした。