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我が心の俳句とか徒然 〜祖谷馬関〜

12分の1の時間と春の海

5月に入りましたね。(^_^)

今日は連休の谷間にあたる出勤日でしたが、地下鉄車内には、意外にサラリーマン風情が多いように感じました。(°▽°)

さて、一年は12ヶ月、、、、当たり前の話ですが、馬関は、長年の勤務を通じて、「一年は12等分されてはいない」という印象を持っています。( ; _ ; )/~~~

肌感覚では、総じて、前半の9月までは暦どおりに時が流れますが、後半の10月以降は短い、特に年が明けると年度末はスグソコというのが実感です。(^。^)

これは、後半になるほど、その年度末の決算に向けて、業務が本格化して多忙を極めるといった事情によるものと思います。(^-^)

そうすると、後半の半年間は「12分の6」の実感ではないと考える方が無難で、前半のうちにしっかりと年間計画を立て、周到に準備し実践していくことが肝要となります。(^_^)

「一年の仕事は前半戦で決まる」と言っても過言ではないでしょう。( ^_^)/~~~

暦どおりに「12分の1の時間」が実感できる間に、ぜひ後半戦を見通した戦略、すなわち、今年度の到達点を果敢に設定し、その達成に向けてどのように取り組むのか、知恵を絞りつつ方策を練ることが大切です。(^。^)

とは言うものの、全国的にゴールデンウィーク!(^-^)

のんびりと、或いはアクティブにリフレッシュしようじゃあーりませんか!?(チャーリー浜風)

ともあれ、4月、一年の12分の1の時間が過ぎたんですけどね、、、( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

「海峡の橋遠く見ゆ春日和」 祖谷馬関

(注)春日和は三春の季語。よく晴れたおだやかな春の天気。彼岸を過ぎると、冷たい季節風もおさまり、気温が上がり、暖かい地方では桜が咲き始める。春日和は長続きせず、三、四日で天気が崩れることが多い。
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