子育て真っ最中の頃は、早く独り立ちしてくれないかと切に願ったものですが、いざ成人を迎え家を離れてゆくと、なんだか寂しい気持ちになるから勝手なもんです。( ; _ ; )/~~~
振り返ると、時の流れは矢の如く、このまえ我が家に生まれ来たかと思ったら、ワーワー騒いでるうちに、もう出て行っちゃった！(^｡^)
縁あって家族になり、日々の暮らしを紡いでゆく。辛い時も幸せな時も、、、あ、幸せの漢字から横棒を一本抜くと辛いの字になる！(^-^)
つまり、辛いと思ったら辛抱して、一本足すんですね、、、そしたら幸せ。(^_^)
あ、辛抱って、辛いを抱えるんだ！( ^_^)/~~~
悲喜交々、いろいろあって、此処に居る。
家族で居られる時間って、思い返すと、ひと晩のように、ほんの一瞬の出来事です。
一瞬、、、ひとたびの瞬き、、、言葉は上手くできてますねぇ。m(_ _)m
「家族なる一夜の宿の雪灯り」 祖谷馬関
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さだまさし「大きな森の小さな伝説」
