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我が心の俳句とか徒然 〜祖谷馬関〜

阪神淡路大震災から30年

阪神淡路大震災から30年、、、年月の経つ速さには驚くばかりです。(°▽°)

あの日、神戸を中心に壊滅的な被害を受け、尊い生命や多くの財産が失われました。( ; _ ; )/~~~

あらためて、亡くなられた方々やご遺族の皆様に対し、深く哀悼の意を捧げます。m(__)m

あの震災を契機に広がった災害ボランティアの輪は、後の東日本大震災や先頃の能登半島地震などに連綿と受け継がれています。(^。^)

被災地の復興への取組を拝見していると、地震や風水害と対峙してきた日本人の芯の強さを実感しますね。(^-^)

能登地方の皆様も、挫けず諦めずに地元の復興を進めていただきたいと思います。(^_^)

☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

さて、馬関家の初孫が、今日、満1歳の誕生日を迎えました。٩( ᐛ )و

彼は、つい2、3日前から、何もつかまらずに自立できるようになり、今にも歩き出しそうな雰囲気です。(^。^)

そう言えば、孫の母親、つまり馬関の娘も、30年ほど前、彼女が1歳を迎えた誕生日に、計ったように歩き出しました。(^-^)

あれから30年、、、こちらの月日の流れも本当に速いものです。( ; _ ; )/~~~

阪神淡路大震災のメモリアルデーにこの世に生を受けた孫は、その災害と何らかの縁をもって生まれてきたと思います。(^。^)

もちろん良い意味で捉えており、例えば、将来、地震の研究者になるやもしれません、、、(^-^)

いずれにしても、彼の時代もまた自然災害に抗う宿命にあることでしょう、、、さらには病原菌による汚染や、願わないことですが身に迫る戦争が起こる可能性も否定できません。m(__)m

いつの世も、全ての人間がそうですが、リスクに晒されて生きるのが人生ですよね!!(◎_◎;)

強く逞しく歩んでもらいたい、、、と、まだ掴まり立ちしかできない孫に期待を込める爺バカでした、、、٩( ᐛ )و

「まだ君が横に居るよな阪神忌」 祖谷馬関

(注)関西震災忌は晩冬の季語。一九九五年(平成七年)一月十七日の未明に、兵庫県南部を襲った大地震の死者を追悼する日である。木造住宅地域の火災被害が甚大で、死者六四三七名を数える大参事となった。【子季語】阪神忌/阪神淡路震災忌
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