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我が心の俳句とか徒然 〜祖谷馬関〜

♬ 娘へ 〜大和撫子養成ギブス篇〜 ♬

さだまさしさんが、1991年にリリースしたコミカルなシングル盤、「娘へ」。
サブタイトルに「大和撫子養成ギブス篇」とあります。(^。^)

さださんが実の娘の結婚に際して作ったのか、と思いきや、実際には、娘・佐田詠夢(えむ)さんが結婚されたのは、2015年。(^-^)

お相手は、なんと、ゴスペラーズの北山陽一氏だそうです。(^_^)

当時、ゴスペラーズの北山陽一さんは41歳、、、対するさださんの長女でピアニストの佐田詠夢さんは28歳と、結構な歳の差婚だったですね。( ; _ ; )/~~~

関係者によると、2013年8月にさださんが主催した「東日本大震災復興支援ライブ」で出会い、約2年の交際を実らせてゴールインされたそうです。(^。^)

さて、「娘へ」の歌詞は、次のとおりコミカルなのですが、実際に、こんなことを伝えようものなら、娘にかなりめんどくさがられるでしょうね。!(◎_◎;)

「娘へ」〜大和撫子養成ギブス篇〜

お前がいつか大人になって旅立つその朝に
世にも素敵な女になっているように
父さんは「大和撫子養成ギブス」という名前のお前の面倒なハードルになろう

お前が素敵な女にならなきゃいけないその訳は歴史を変えるのは常に女だからだ
どんな男も女に創られ女に振り廻される
父さん結構身に染みてたりする

偉大な女は 偉大な男を育て
アホな女は アホな男を増やす
やけっぱちでこんなこと 言うんじゃないんだよ
ちょっと此頃 世の中 淋しくてね

 「知り初めし大和撫子野辺の花」 祖谷馬関

■YouTubeはこちら↓
さだまさし「娘へ〜大和撫子養成ギブス篇〜」


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