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我が心の俳句とか徒然 〜祖谷馬関〜

新総理に星の貸物☆

「刷新感なし」、「過去に後退」、「モノクロ写真」、、、いろいろな表現はありますが、今回の総裁選出、、、そう、自民党が石破さん、対する立憲民主党も野田さん、、、それぞれ悪くはないのですが、あまり変わり映えしない顔ぶれですよね。m(__)m

馬関としては、自民党でも野党でも良いんだけど、真っ当にこの国の舵取りをしてくれる人物を望みます。(^。^)

少なくとも、国際的に見て恥ずかしくない人物が最低ライン、さらには、世界をリードできる人格と才能の持ち主でないといけません。(^-^)

そもそも、日本の首相って、なんで、こうも短期間にコロコロ変わるの?って、きっと思われてるはず、、、٩( ᐛ )و

その上、毎度、英語も喋れず、ルックスもパッとしない人物が、霞ヶ関の役人に操られながら首相を演じている、、、そんな印象ではないでしょうか?(°▽°)

思うに、継続性のある皇室、殊に天皇陛下の方が、よほど世界各国からの信頼が厚いのではないでしょうか?♪( ´θ`)

今日も、続々と閣僚人事が発表されつつあります。(^。^)

これも、お家の事情、政治家の駆け引きで、単なる国内問題に過ぎません。(^-^)

さっさと組閣して目の前の仕事に邁進せよ!、とは言っても、またぞろ、衆院解散に向けて、先生方は我が身をめぐる攻防に奔走されるのでしょうね!(^_^)

それでも、地球は回っている、、、地動説を唱えたガリレオ・ガリレイの名言と全く意味は違いますが、「先生方が居なくとも世の中は回っている」と皮肉ってみたいな、と思いまして!( ; _ ; )/~~~

「安寧を祈りて星の貸物す」 祖谷馬関

(注)星の貸物、貸し小袖は初秋の季語。織姫に糸や小袖などを貸せば、織物が上達するという発想から、衣服や糸を高くかざして織姫に捧げた。 
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