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我が心の俳句とか徒然 〜祖谷馬関〜

ウーロン茶と宴会の効用

昨秋以来、健康のため「ノンアル生活」を続けていますが、このところ、社用の宴会が度重なり、普段とは違う感覚で、ウーロン茶ばかり飲んでいます。(^_^)

半年以上のノンアル暮らしですので、他人の飲みっぷりを見て羨ましいという気持ちは失せているのですが、いくつか実感する点があります。(^-^)

一つは「ウーロン茶の限界」
・生ビールは4、5杯でも平気に飲めたのに、ウーロン茶はダメですね、、、ジョッキ2杯が限界です。
・飲み放題4000円でウーロン茶2杯、、、料理付きですが1杯2000円の計算ですね。(°▽°)

二つは「壊れゆく人々」
・宴もたけなわ、、、アルコールも回って皆さんが盛り上がる頃、ノンアル馬関はそろそろ帰りたくなります。
・羨ましい訳ではなくって、飲ん兵衛連中の壊れゆく様を見るのがいたたまれないから。( ; _ ; )/~~~

三つは「酒席の効用」
・酒席って良いですね、、、あまり大勢だと交流も叶いませんが、小規模ならじっくり話せて、互いに人柄を知ることができます。
・一度打ち解けると、仕事の場でも親近感が湧いて話しやすくなりますしね。(^。^)

以上、宴会の現場で感じた諸点でしたが、今後も酒場の雰囲気を楽しみつつ、皆さんとの親睦を深めてまいりたいと思います。( ^_^)/~~~

☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

飲ん兵衛暮らしの頃は、翌朝、飲み過ぎなきゃ良かった、と反省しきりでしたが、寝坊もまた悔しい失敗ですね。( ; _ ; )/~~~

「寝坊して誰を恨むや青嵐」 祖谷馬関

(注)青嵐は初夏の季語。青葉の茂るころに吹きわたるやや強い風。若々しく力強い感じがする季語である。
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