どうやら、夏バテのみならず、冬バテもあれば、春も秋もバテはあるらしい。(^-^)
冬は、寒暖差が激しいと、自律神経が乱れ、腰痛や腹痛、肩凝りにだるさなど、様々な不調が生じ、これを総称して「冬バテ」と呼ぶそうです。(^_^)
対策として挙げられていたのが、「血流アップ」、、、踵(かかと)の上げ下げやぬるめのお風呂、ゆっくりとした動作も呼吸が深くなり効果大だそうな。(^。^)
毛細血管が細くなると、血流悪化のサイン、、、対策を講じて改善すべし、とのこと。(^-^)
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このところ、乾燥する日々が続いて、各地で多くの火事が発生しています。m(__)m
煙、特に一酸化炭素を吸うと、数秒で意識がなくなると言われていますから、逃げ遅れた被災者のうち、多くは逃げる前に意識を失ってしまったのではないでしょうか?!(◎_◎;)
空き家の実家を管理していた頃、火災保険について調べたところ、「火災保険は各戸が自らの建物を火災後に再建するために加入するもので、近隣へ延焼・類焼した場合の補償金や見舞金は含まれない」そうです。( ; _ ; )/~~~
すなわち、火災保険の世界では、「自分の家は自分で守れ」、「隣近所への迷惑料は払わなくて良い」ということなのですね。(^_^)
しかし、現実には、自宅からの火事が原因で隣近所の家が燃えたら、、、黙ってるわけにはいかないですよねぇ。!(◎_◎;)
「野次馬を押し退け参る火事見舞」 祖谷馬関
(注)火事見舞は冬の季語。火事にあった家に駆けつけて見舞いをすること。焼け出された人には炊き出しなどの援助もする。延焼類焼した家ばかりでなく、火事の近くの家にも近火見舞をする。