アスリートと政治家、かくも違いが！

ドジャースの大谷選手は、韓国での二試合、快音が聞けず仕舞いですが、新妻の声援を前に力んでいて当然、、、人の子らしくて良いと思います。(^｡^)

また、大谷選手が韓国到着直後にアップした公式Instagramのストーリー動画では、韓国の国旗「太極旗」が複数利用されているそうで、「あれだけ多くの太極旗をSNSで使う日本の選手は初めて見た」という反響が高まっているとのこと。٩( ᐛ )و

韓国へのリスペクトに溢れた大谷選手の言動は多くの韓国国民を感心させ、大谷選手を「最高の外交官」と讃える人もあるとか、、、(^_^)

一方で、水泳の池江璃花子選手、素晴らしい五輪復活劇でしたね！(^-^)

五輪切符を手にしたインタビューでは、「夢を見るのは自由」、「自分にワクワクする」と、池江選手らしい名言が飛び出しました。(^_^)

生きる上でも、夢と希望を持つことは大切だとしみじみ思います。m(._.)m

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このようにアスリートの行動や発言は清々しくリスペクトしたくなる限りですが、一方で、裏金、環流マネーをめぐる政治家の体たらくと来たら愚鈍極まりないですね。(°▽°)

いつの時代も、権力に群がる輩たちは、なぜ、これほどまで心が卑しいのか、、、人間という生き物の性と言えばそれまでなのでしょうか？( ; _ ; )/~~~

「寝そべりて土筆もスカイツリーかな」　祖谷馬関

（注）土筆は仲春の季語。筆和、土筆飯、土筆汁トクサ科の多年草。杉菜の胞子茎をいう。三月ごろから日のあたる土手や畦道に生える。筆のような形をしているのでこの名がある。