あの頃、高校時代の親友四人で、深夜のドライブに出かけては、ファミリーレストランで話し込む日々を過ごしてましたね。(^-^)
親友グループの、I君、K君、N君と、皆、大学は違うのですが、バイト帰りに集まって、I君のカリーナEDで夜の街へ繰り出す。
若いから出来たことでしょうが、日々、飽きもせず、延々と他愛も無い話を続けてましたっけ。(^_^)
さて、久保田利伸さんとの遭遇ですが、まず、そのファンキーな歌声とビートの効いたグルーヴ感に惹かれましたね。( ^_^)/~~~
その後に日本のミュージック界を席巻したラップ音楽とは似ていて違う、、、魂に響いてくるようなビートは、やはりR&B、リズム&ブルースなんですね。(^。^)
ずば抜けた歌唱力と生み出されるソウルフルな作品群は、日本のミュージック界には収まらず、活躍の場は海外へ、、、しかも、商業ベースというよりも、ご本人の魂の向くままに、ニューヨークへ渡ったのではないでしょうか?(^-^)
「流星のサドル」、「TIMEシャワーに射たれて」、「永遠の翼」など、当時のナンバーを聴くと、甘酸っぱいような青春の記憶が蘇って来ますね。( ; _ ; )/~~~
「青春や流星のごと春疾風」 祖谷馬関
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久保田利伸「流星のサドル」