見出し画像

我が心の俳句とか徒然 〜祖谷馬関〜

🐟 メダカ、小さな恋の物語 💕

メダカって、漢字で「目高」と書くんですね、、、知らなんだ。( ; _ ; )/~~~

由来は、メダカは目が大きく、体の先の高い位置に目があるように見えることから「目高」と付いた、そうです。(^。^)

メダカを食べると、目が出るや目が良くなるなど、地方によってさまざまな俗信があるそうですが、未だかつて、メダカを食したことはありません。(ToT)/~~~

メダカは、空腹の時、水槽の中で、水槽の中をツンツンする、水草を食べる、飼い主が近づくと水面に上がってパクパクする、といったサインを出すそうです。(^-^)

へぇ〜、あんなに小さくても、エサをくれる飼い主に懐くんですね、、、これも知らなんだ。( ; _ ; )/~~~

メダカの寿命は、野生で1〜2年だそうですから、考えると「メダカの学校」は哀しい歌にも聞こえます。(≧∇≦)

転じて、目高の恋、、、命は短くとも燃えるような、、、いやメダカはそんなに情熱的ではない、って?m(._.)m

確かに情熱的なイメージはないですね、、、んじゃ、小さな恋、ということで、、、メダカだけに。( ^_^)/~~~

    「過ぎし夏彼の女の声耳の底
             目高の恋と嗤うべからず」

by  祖谷馬関

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「日記」カテゴリーもっと見る