ツナガル、、、まさに、どこにいても誰かとつながることが出来る、、、昔は、ケータイもネットもメールもなく、良くも悪くも、つながらない孤独や不安がありました。(≧∇≦)
そんな時代に、いったいどのように連絡を取り合っていたのか、、、はっきり思い出せないですね。( ; _ ; )/~~~
特に、待合せに遅れたり、場所を間違えたりした場合、待ちぼうけか、はたまた怒りのブチ切れか、、、忘れてしまいました。m(._.)m
喫茶店で、うだうだと話し込む、、、これは、今もあるのでしょうか?(^-^)
コーヒー一杯で何時間も粘る、、、なんて迷惑な客、、、(≧∇≦)
今では当たり前の文明の利器がなかった時代、、、けれど、それなりに楽しんでいたから、人類の適応力の凄さを思わずにはいられませんね。(^_^)
「京都にて」
二人が出会った 二十歳前 あの頃は
ケータイもメールも 無かったね
夜更けに君と話した 公衆電話
下手くそな手紙を 書いていた
二人が出会った 二十歳前 あの頃は
ケータイもメールも 無かったね
夜更けに君と話した 公衆電話
下手くそな手紙を 書いていた
時は流れ 今も あの街は元気で
いるだろうか
そんな想い 溢れ 駅に降り立てば
もう 秋の京都
学生街の 珈琲店も
君と歩いた 疏水の道も
時を重ねて そこに たたずむ
学生街の 珈琲店も
君と歩いた 疏水の道も
時を重ねて そこに たたずむ
by 祖谷馬関
◼️YouTubeはこちら↓