当年とって56歳、、、高コレステロールや高血糖など少々傷みはあるものの、お蔭様で元気です。(^。^)
60歳定年までの勘定なら、残り五年を切っており、いずれにしても還暦を迎えます。(^-^)
この機に、さらに積極的に人生を味わい楽しもうと決意を込めまして、、、(^_^)
この「我が心の俳句とか徒然」も、デジタル日記のごとく毎日の日課となりましたが、ここいらで、もそっと、まそっと、趣向を変えてみようか、と、、、( ^_^)/~~~
本日から、和歌、短歌めいたもの、「五七五・七七」の呟きをお届けしてまいりますので、引き続き、お付き合いくださいますよう、よろしくお願い申し上げます。m(._.)m
私の生まれた日は、殊の外、猛暑で大変だったそうで、亡き母は、夏になると、よく話してましたね、、、私自身は知る由もない出生の朝なんですが。(^。^)
「亡き母の語りし我の生まれ日は
炎天の夏覚え無き朝」
by 祖谷馬関