1週間後の自分へ 映画評価メモ

5:神作
4:良作
3:普通
2:いまいち
1:駄作

ミッションインポッシブル レビュー 名場面 MIP

2028-07-18 10:30:55 | 映画
★ミッションインポッシブル/デッドレコニング PART ONE
※ラストの列車からの脱出シーン。ジュラシックパーク、タイタニックなどありがちなシチュエーションではあるが良くできている

セリフ

2028-07-18 10:27:50 | 映画

4/24  引き出しの中には飴よりも甘いものが入っているの?

3/29 海よりもまだ深く あなたと人世ゲームなんて

 

2/1コナンザグレート  私たちの愛は神々よりも強いのよ。もし私が死んでも貴方が命を懸けて戦うときにはきっと戻ってくるわ。地獄より駆けつけて貴方に加勢するわ


★2.5 ヴェンジェンス ニコラスケイジ

2024-11-05 15:08:00 | 映画

のらりくらりのオープニング。今後の展開への楽しみは無い 事件発生 ここらへんで物語が見えてくる 法で裁けない悪を私刑による処罰もの 結構アクションの多かったニコラスケイジだが、すっかり衰え動きがトロい。 この作品もブルース・ウィリスのようにニコラスケイジの名前だけの作品 ニコラスケイジの魅力はほぼなし。寂しいものよ。

物語もよくありがちな内容、展開で心は踊らず。

見どころかあるわけではないが、各俳優、声優たちに静かな魅力があるのかラストまで見せる作品ではあった

★2.5

湾岸戦争の英雄であり退役後は刑事として働くジョン。とある事件で長年の相棒を亡くし、失意の日々を過ごしていた彼は、ある日訪れたバーでティーナという女性と出会う。シングルマザーとして懸命に生きる彼女と触れ合う内に生きる気力を取り戻していくジョンだったが、そんな彼を突然悲劇が襲う。ティーナが愛娘の目の前で町のチンピラたちにレイプされてしまったのだ。ジョンはすぐさま犯人たちを逮捕するも、彼らは金にものを言わせて雇った敏腕弁護士の力で無罪を勝ち取り、逆にティーナと家族を激しく中傷する。法で裁けぬ悪に怒りを爆発させたジョンは、犯人たちに自らの手で制裁を加えることを決意するが……


★2.5 ダンケルク

2024-11-04 10:34:20 | 映画

全体的にモサッとして戦闘、爆撃シーンでも緊張感が無い

物語もさほど面白くはない

★2.5

 

1940年、フランス北端の海辺の町ダンケルクに追いつめられた英仏40万の兵士たち。はるか海の彼方、共に生きて帰ると誓った3人。限られた時間で兵士たちを救い出すために、ドーバー海峡にいる全船舶を総動員した史上最大の撤退作戦が決行される。民間船をも含めた総勢900隻が自らの命も顧みず一斉にダンケルクに向かう中、ドイツ敵軍による陸海空3方向からの猛攻撃が押し寄せる。迫るタイムリミット、若者たちは生きて帰ることができるのか――。


★2.8 ラストレター

2024-10-27 08:40:05 | 映画


松たか子は微妙な役者と感じている。時に魅せられる


今作では姉を語る長尺シーンにはぐっと魅せられた

作品としては展開はおとぎ話。リアル感はなく綺麗につくられたおはなし。

庵野はいらん

★2.8

Love Letter」「スワロウテイル」の岩井俊二監督が、自身の出身地・宮城を舞台に、手紙の行き違いから始まった2つの世代の男女の恋愛模様と、それぞれの心の再生と成長を描いたラブストーリー。姉・未咲の葬儀に参列した裕里は、未咲の娘・鮎美から、未咲宛ての同窓会の案内状と未咲が鮎美に遺した手紙の存在を告げられる。未咲の死を知らせるため同窓会へ行く裕里だったが、学校の人気者だった姉と勘違いされてしまう。そこで初恋の相手・鏡史郎と再会した彼女は、未咲のふりをしたまま彼と文通することに。やがて、その手紙が鮎美のもとへ届いてしまったことで、鮎美は鏡史郎と未咲、そして裕里の学生時代の淡い初恋の思い出をたどりはじめる。主人公・裕里を松たか子、未咲の娘・鮎美と高校生時代の未咲を広瀬すず、鏡史郎を福山雅治、高校生時代の鏡史郎を神木隆之介がそれぞれ演じる。

2020年製作/121分/G/日本
配給:東宝
劇場公開日:2020年1月17日