証券ブローカーが半分インチキな勧誘で株式市場で成り上がる話
ありがちな話ではあるが暗かったり小難しくなりがちな題材ではあるがコミカルな展開とデカプリオの演技で最後まで魅せる
面白い映画ではあるが品の無い薄い面白さ
★3.5
レオナルド・ディカプリオとマーティン・スコセッシ監督が5度目のタッグを組み、実在の株式ブローカー、ジョーダン・ベルフォートのセンセーショナルな半生を描いた。22歳で . . . 本文を読む
最初の予告集からイマイチ感
放射線のパニック物として見始めたが学園ドラマののりで始まり拍子抜けだが面白い。吹替えやドイツの風景もいい感じ
警戒警報発報
ここから本題のパニックの始まり
と思っていたがこの映画は放射線の怖さを描いてはいるがパニック物ではなかった。
原発の啓発映画
主役のパウラカレンベルクの演技も良い
ドイツ人の頭の形が面白い
横スライド扉のタンスは斬新
★3.8
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結婚45年を迎える老夫婦
夫が若い頃に死に別れた彼女の存在が明らかになり、それを知った妻の心の動きを描く
話の面白さはラストシーン、夫とのダンスを終えた直後の妻の行動、表情に集約。
夫の妻に対する最大の感謝と愛を伝え、結婚記念パーティー参加者からの拍手に包まれた感動のあとのこれである。
ラストは見る者に任せた感じだがこれはどう見ても、何を言われようと過去の女への嫉妬は拭いきれないという事で . . . 本文を読む
のらりくらりのオープニング。今後の展開への楽しみは無い 事件発生 ここらへんで物語が見えてくる 法で裁けない悪を私刑による処罰もの 結構アクションの多かったニコラスケイジだが、すっかり衰え動きがトロい。 この作品もブルース・ウィリスのようにニコラスケイジの名前だけの作品 ニコラスケイジの魅力はほぼなし。寂しいものよ。
物語もよくありがちな内容、展開で心は踊らず。
見どころかあるわけではないが、 . . . 本文を読む
全体的にモサッとして戦闘、爆撃シーンでも緊張感が無い
物語もさほど面白くはない
★2.5
1940年、フランス北端の海辺の町ダンケルクに追いつめられた英仏40万の兵士たち。はるか海の彼方、共に生きて帰ると誓った3人。限られた時間で兵士たちを救い出すために、ドーバー海峡にいる全船舶を総動員した史上最大の撤退作戦が決行される。民間船をも含めた総勢900隻が自らの命も顧みず一斉にダ . . . 本文を読む