可もなく不可もなく、サラリと自然な人間関係を描写
特に印象的な出来事が起こるわけでもなく、ありふれた日常を描いたほのぼの作品
★3
「海街diary」「そして父になる」の是枝裕和監督が、「歩いても 歩いても」「奇跡」に続いて阿部寛と3度目のタッグを組み、大人になりきれない男と年老いた母を中心に、夢見ていた未来とは違う現在を生きる家族の姿をつづった人間ドラマ。15年前に文学賞を . . . 本文を読む
ドラマ
おもしろいとネットで見たので視聴
映画ではなく海外ドラマなので映像には期待なし。
飛行機で起こったタイムパラドックス物。
飛行機を降りたら5年の時が経過。
よくある設定。ここからどう展開させるか?少々観る気が失せた
人によって5年の時間が悪い結果となっていたり、良い結果となっていたりとちょっと期待感戻す。
1-2
タイムトリップした人達に不思議な力が発生。ア . . . 本文を読む
プロローグで惹かれる
物語を通して緊張感をもって進む
派手さはないが良作
★3.1
ヒトラー、ヒムラーに次ぐ、ナチス第3の男ラインハルト・ハイドリヒの暗殺を、史実をもとに描いたサスペンス。第2次世界大戦直下、占拠地域をヨーロッパのほぼ全土に広げていたナチスで、ヒトラーの後継者と呼ばれたナチス高官ラインハルト・ハイドリヒは、ユダヤ人大量虐殺の実権を握っていた。ハイドリヒ暗殺計 . . . 本文を読む
ヒューマンバイオレンス物
娘が殺されかけ、犯人が被害者家族家に偶然訪れた、被害者家族と犯人の死闘
※娘の危機管理能力の無さがそもそもの原因だと思うがこの手の作品としては展開、演出と合格点
★2.9
ウェス・クレイブンが1972年に製作した監督デビュー作「鮮血の美学」を、クレイブン自らのプロデュースでリメイクしたバイオレンスホラー。両親と森の別荘にやって来た少女メアリーは、友 . . . 本文を読む
吹き替えなし
証拠を捏造してでも有罪とする検事(マイケルダグラス)にテレビレポーターが自らを囮として検事の正体を明かそうとする。
女優アンバータンブリンの演技が良くひきこまれる
一見、少々これだけのためにやる事かと思えた事が最後つじつまを合わせに来たところは見事。
ただ字幕のみは残念。せっかくのマイケルだグラスも脇役なのは勿体無い
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不法入国を襲う民間白人
特に良くも悪くもなく想定通りの展開
★2.9
「ゼロ・グラビティ」で父アルフォンソ・キュアロンと共同脚本を手掛けた息子ホナス・キュアロンがメガホンをとり、アメリカへの不法入国を試みるメキシコ移民たちが謎の襲撃者に狙われ極限状態に追い込まれる姿を描いたサバイバルスリラー。メキシコとアメリカの間に広がる砂漠の国境地帯を、モイセスら15人の不法移民たちが . . . 本文を読む