火星へ旅行へいく宇宙船でハプニング発生。
軌道を離れ火星には向かえず、戻ることも不可能となる。
主人公は宇宙船の中のアトラクションの1つであるミーマという仮想現実体験のキャスト。
スウェーデンのノーベル文学賞受賞作家ハリー・マーティンソンの代表作「アニアーラ」を実写映画化したスウェーデン製SF大作。放射性物質で汚染された地球から火星へ移住するため、8000人の乗客を乗せて . . . 本文を読む
ゴーグDVDセットを購入→編集。
話が良くできていて面白い。
登場キャラクターが少なくよくこれでロボット物でスポンサーが取れたものだと今思うと感心する。
全体の物語は面白いのだがやはりダラダラと展開していく。これを映画として再編集しても十分魅力は伝わり、ジブリっぽくも無くはないので良い映画に仕上げられると思う
田神悠宇はマノンの弟のゼノンの末裔と記憶していたの . . . 本文を読む
バイス
2021-05-22 | 映画
もっと黒い部分が見れるのかと思っていたが、LGBTの娘のことを想い政界から撤退。スタッフスクロールが流れ、エンディング、なんだ家族想いのいい人話かと思ったが続いた(副大統領の話なのにここで終わったらおかしな話ではある)
「マネー・ショート 華麗なる大逆転」のスタッフ&キャストが再結集し、ジョージ・W・ブッシュ政権でアメリカ史上最も権力を持った副大統領と言われ、9・11後のアメ . . . 本文を読む
タイトルから同時に借りたレッドスパロー同様女スパイ物と思っていたが、FBIと情報提供者の話だった。
頭から終盤まで特筆することはなく話は進むが魅力的なエミリアクラークの容姿と有田哲平似のジャックヒューストンの演技、テンポのよい作りでサラサラとみれる。
終盤、流れがガラリと転がり、覚める。
ラストで実在の事件を描いたものとわかる。
なるほど、事実を描くと起伏なく進みやすいが、それをキャラ . . . 本文を読む
冒頭、興味を持ててきたバレエシーンに魅入らせる。出だし中々。
骨折の原因の判明のシーンはお!とさせられ、これからの展開が楽しみ
骨折で将来の夢を絶たれた主人公が女スパイへと仕上げられていく。
展開やアクション、物語など特にないが、ロシアの雰囲気で作られていて中々見れた
★3
アカデミー賞女優のジェニファー・ローレンスが、「ハンガー・ゲーム」シリーズのフランシス・ローレンス監督と再 . . . 本文を読む
実際にイギリスで起きた虐殺事件。
たんたんと話はすすむ
謎や伏線などなく素直にみていける。
山場の虐殺シーン。迫力なくしょんぼり
次の瞬間サラッとエンディング
ロケ、衣装、小道具といい雰囲気出せてるのにもったいない。
まぁその雰囲気が出ていなければ途中でやめてた可能性大
★2.3
「秘密と嘘」「ヴェラ・ドレイク」などで知られるイギリスの名匠マイク・リーが、19世紀初頭のイギ . . . 本文を読む