中古物件を購入し引っ越してくる夫婦
引っ越し作業中に壁紙で隠された謎の扉を見つける。
字幕のみ。だが中々良い冒頭の引き込み。
扉の奥には壁に奇妙な装着のある部屋がありその部屋では声にした物が実体化する
しばらくは物欲に陶酔する2人
何でも簡単に手に入ると人間とは贅沢なものでそれすら飽きる
人間とは欲深いものだ的な話へいくのかとも思われたが . . . 本文を読む
出だしからラストまでスリリングに展開
★3.7
2008年のインド・ムンバイ同時多発テロでテロリストに占拠されたタージマハル・パレス・ホテルでの人質脱出劇を、「LION ライオン 25年目のただいま」「スラムドッグ$ミリオネア」のデブ・パテル主演で映画化。2008年11月、インドを代表する五つ星ホテルが500人以上の宿泊客と従業員を人質にテロリストによって占拠された。宿泊客を逃がすため . . . 本文を読む
シャツについた油汚れ、近未来車、カースタント、アクションと頑張って作ってはあるが費用削減のしょぼさは隠せず
無理な展開の冒頭ではあるがそれでもまだ先は楽しみ
所々やはりしょぼさは見えるがそれでもそれなりに作っていて楽しく見ていける。
ラストの展開はそうきたかと良くまとまりラスト。
ラストで逆転の面白さなのだがやはりSFはセットや小物が肝心
話は面白かっただけにもうちょっと . . . 本文を読む
映画で幾度もつくられた真珠湾襲撃だがこれもなかなか良く作られ引き込み十分。
ミッドウェイでの海戦シーンはなかなか格好よく、爆発、炎上も迫力ある
名のある人物を登場させすぎた感があり人物描写が軽くなってしまっている
作戦や艦隊戦、日米それぞれの思惑があると良かった
エンディングの登場人物その後は良し
★3.2
&nb . . . 本文を読む
メル・ギブソン ベトナム戦争もの
メル・ギブソンはやはり下手くそ
こいつとキアヌに感情表現は無理。
声優もいまいち。
どこかの戦争映画で見たシーンや頑張ってはいるのだが緊張感、リアル感のない戦闘シーンも残念。お金もかなひかけ、割と細部まで作り込んで頑張っているだけに残念感が大きい
ただ、空爆、爆発、ヘリからの降下などヘリがらみのシーンは良く作っている
ベ . . . 本文を読む
公開当時から期待はなくても少し気になっていた作品。
スタローン先導で新旧、名を馳せた主演者たちに声をかけ自ら監督で作った作品。
人気があったのかシリーズは三作品。
借りてまで見る期待はなかったがTVで三作放映。
思った通りつまらん。
大物のスケジュールを合わすのが難しいので1人1人のシーンのつなぎ合わせ。
引きのシーンでは代役。コマの中の合成雰囲気も興ざめ。
ストーリ . . . 本文を読む
黒人差別もの
冒頭、魅力的なキャラクターでなかなかの引き込み。
駐車をバチッと歩道に沿わせた停車シーンで「うまっ」と思ったら後の運転手募集の面接で運転の自信を聞かれ時、自信ありと答えていた。その運転技術を見せる布石の演出だったのだろう。良く作ってある。
黒人差別ものや偶然の出会いから始まる友情もの。「評決のとき」「陽はまたのぼる」「最強のふたり」「しあわせのみ . . . 本文を読む