冒頭、殺人事件の身元確認で保護者に確認行ったが慰めていた方の娘と確認されるシーンは面白い
事件を追って砂浜での捜査シーンは迫力あり
ストーリーは麻薬犯罪ものでありきたりではあるが個性あるキャラクタでキャラ背景も描かれ感情移入しやすい。
しかし、フォレストウィティカーは鶴瓶に似てる
「パイレーツ・オブ・カビリアン」のオーラン . . . 本文を読む
メキシコで起きている女性労働者を狙った連続殺人を損得勘定や買収などで機能を失っている政府や警察に変わって新聞記者が追求する
メキシコの治安の悪さは聞いて入るが
日本に生まれたのは幸せな事に感じる
映画はいい悪いは置いといて一度は見るべき。忘れたらまた見て感じて考え思う事
メキシコで起きている実際の連続女性殺害事件をもとに、国家の闇を鋭 . . . 本文を読む
冒頭からスリリングに展開。引き込まれる。
キャストも魅力あり
アメリカとメキシコの国境地帯で繰り広げられる麻薬戦争の現実をリアルに描き、アカデミー賞3部門にノミネートされた「ボーダーライン」の続編。アメリカで市民15人が命を失う自爆テロ事件が発生した。犯人がメキシコ経由で不法入国したとの疑いをかけた政府から任務を命じられたCIA特別捜査官マットは、カルテルに家族を殺された過去を持つ暗殺 . . . 本文を読む
スリリングな冒頭で引き込まれる
アナをモデルとしてスカウト。モデルとしての撮影シーンもボディガードを思い出させる良い感じ。
KGBとして初の暗殺任務のアクションシーンも合格点
ただ弾なしの拳銃に気づかないのはどうかと思ったが女上司の「道具の点検は自分ですること」のセリフでカバー
転はまぁありふれてはさらに転の様相を含みつつスリリングに進み面白い
作品中最大のアクションシー . . . 本文を読む
最初から良いテンポで話は進む。
適度な緊張を常にもたせつつ展開
うまくねられた脚本でラストまで一気に見せるキャストにも魅力ある
面白い6/18あまり存在を感じなかった娘ベティ。カシミールに話しかけているのが分かった頃から存在感UP。
★3.7
完璧な現金強奪計画。最大の武器は“動かない下半身(からだ)”。 事故で妻と娘を失い、車椅子生活となったホアキン。自宅に引きこもり孤独に暮らしていたが、 . . . 本文を読む
起承転 辺りまでそれなりに進む。
結 まさかここでと言う所で夫は息を引き取る
微妙な夫婦愛。今際の際の夫へ向けた言葉は真か?
記者にはゴーストライター説を否定するも子供には帰宅後すべて話すと言う
白紙のノートを広げ手をかざし何かを決意した視線を空へ。
作家として踏み出すか?
ベテラン女優グレン・クローズが、世界的作家の夫を慎ましく . . . 本文を読む
ストーリー展開が面白い
スタントシーンも迫力あり
北海道の長屋も本物をつかったであろうかかなりリアル
全体的に良い
藤原竜也は良くも悪くも藤原竜也で良い
石田ゆり子の方言には冷める
子役は魅せる
ラストのシャッターを押す仕草は×
アニメ版もあるらしいので借りてみる
アニメ版をみ実写版が上手く再現してて驚いた。
小学校時代は実写版にはなかったボリューム . . . 本文を読む
嫁が失踪。警察の捜査により殺人の可能性がでる。実はこれは嫁の仕組んだこと。
賢い嫁の作り上げた完璧なストーリーに夫がどう証明して無実を晴らすか
物語は悪くないが全体的に魅力や面白味に欠ける
女優ロザムンド・パイク
ミッションインポシッブルでも感じたが女優として魅力を感じない
なかなか面白いのではあるが何か今ひとつ。実に勿体無い
どっちつか . . . 本文を読む
物語としてはオリジナルの展開には及ばないがこれはこれで猿が知能の持ったというありえそうなSFとして作品の完成度は高い
演出、構成、映像が良く、魅入ってしまう。
アクションシーンも良くできていて見応え十分。
シーザーと主人公の別れのシーンはセリフ少なくアッサリしていて、もう少し盛っても良い
エンディングも次作への布石を匂わし良い
初めて見たと . . . 本文を読む
前に見て面白かったが今回見て気づいた
冒頭に出てきて雪山にて光球と接触したのはキアヌだった。なぜか流して見てしまっていた。
未確認物体が地球に急接近する事から有識者が招集される所から衝突の危機までの緊張感、ワクワク感はたまらない。
低予算のようで所々チープさは見られるが上手くデザインや演出を考え物語の面白さを伝えてくる。
ウィル・スミスの息子は演技頑張り過ぎ . . . 本文を読む