全編アクション
クラシックや音楽に乗せて撃ち合うシーンはフェイスオフを思い出す
比較的CGを抑えた映像はやはり面白い。
単純なアクションを楽しむドタバタ映画
★3.2
主人公のハッチ・マンセルは、仕事では過小評価され、家庭ではリスペクトできない父親として扱われるなど、人生の苦難をぐっと受け止めながら生きる、地味で平凡な“何者でもないただの男(NOBODY) . . . 本文を読む
予告でのロボット描写が良く出来ていたので興味を持ち見てみた。
B級と思って見始めたがこれがなかなか良く作られていて想像以上。
ただ何かが足りない。展開のドキドキもワクワクも感じられずせっかくの映像の魅力を活かせきれてないのは残念
★3.4
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最後のランボー。
元々期待はしてなかったがテーマが戦争から離れてしまったのは残念。
ランボーはやはり最後まで戦争をテーマにしてほしかった。
エンディングの過去のランボーシーンは良し
車内の窓外のクロマキー、炎のCG、顔のカットのセリフのやりとりには興ざめ
★3.3
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若者3人の窃盗団。ある日盲目の元軍人の老人宅へ侵入するが反撃にあう。
出だしからテンポよく引き込まれる。
一気に見させる魅力はあるのだが終わってみると展開が一辺倒なのは少々物足りない。
★3.1
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不細工女の強烈なイメージで物語がはじまる。
ハリウッドのようないかにもではないがジワジワ引き込まれる。
人や動物の心の匂いを嗅げる特殊能力をもつ醜女
警察にも力を貸し貢献する
さらに醜女と雰囲気のにている不細工な男のようで性は女と出会い、さらに謎の展開は進む
パフュームのようなサスペンスなのか、ホラーに展開するのかと考えていると二人はトロルという種族だったというファンタジ . . . 本文を読む
実際にあった詐欺師の話
若くして腕の立つ詐欺師(デカプリオ)とそれを追うFBI(トムハンクス)
2度3度と追い詰められるも逃げ切るが最後は捕まる。刑期中ながらも経験を買われFBIの仕事に参加。
最初から面白く無くはないがタラタラと進む。
実話を元に作られると脚色を加えないとさすがのスピルバーグの作品でもこんな感じか。
ただラストは眠りかけた目を覚ましたほど面白くコロッと展 . . . 本文を読む
冒頭、魅力的な俳優、サーフィンとすんなり作品へ。
ホテルにチェックイン、支配人から1時間ともった人はいないのセリフで期待度UP
と思ったつかの間、笑えるような怪奇現象、主人公のあっけないキャラ崩壊
演出もしょぼく、怖さも緊迫感もなし
夢落ちを連想させつつ話は続き、二転三転でスパイスを加えはするも今一つ
★3.1
スティーブン・キングの原作を映画化 . . . 本文を読む