躊躇なく人を殺すロン.パールマン。見た目の迫力からも凄惨なシーンにも関わらず清々しく感じるのはハリウッドではなくフランス映画だからか
展開、物語も興味引くものではないが映像や演出がハリウッドにはない魅力をもっていて最後までみられた。
★2.9
アポロ11号の月面着陸映像は、スタンリー・キューブリックによる捏造だったという都市伝説をベースにしたブラックコメディ。1969年、いっこうに月 . . . 本文を読む
インドネシアで起きた共産主義者大虐殺で兄を亡くした弟が当時の加害者たちの所へ訪れる。
インタビュー形式に展開する
初めは退屈で寝てしまったが惨劇を悪びれる事なく語る話はリアリティーに溢れグッと心に来る
★2.9
60年代に起きたインドネシアの大虐殺を、加害者側にカメラを向けて撮り上げ、日本を含む世界中でセンセーションを巻き起こした衝撃のドキュ . . . 本文を読む
中盤まではまぁ面白い。ラストに向けてさぁどうなるって所でエンディング
こんなエンディングもありではあるのだが、この話でこのラストは面白くない
女優ロザムンドパイクも目立つ容姿はもっているのだがなにかイマイチ魅力がない。アウトローの時も感じた
★2.8
. . . 本文を読む
魅力的な俳優揃いで好きな作品の1つ
宮沢りえは言わずもがな子役の杉咲花の演技には見事
もう何回みたか分からないが今日見てふと思う。
川原での遺族団らんシーン。「無茶てますよね。だめですよね」の会話のあとラストシーン。
家族で銭湯入浴シーン。今までは母の思い出深い仕事場で家族揃って母を偲ぶのとさらりと解釈してたが・・
ラスト、これ銭湯の釜戸に宮沢りえをいれて燃やした!?
見直して釜戸へ続 . . . 本文を読む
悪くはないが1の元気さ、大きさに及ばず
30年の時間ではいたしかたなしか
1の顔ぶれを30年経ってからみる同窓会的な映画か?
これもCGが多用され映画全体が小さく感じなんとも寂しい
★3
1988年に公開され、大ヒットしたエディ・マーフィ主演のコメディ「星の王子ニューヨークへ行く」の続編。アフリカの緑豊かな王国ザムンダで新たに戴冠した国王アキーム。親友のセミとともに、30年以上前の . . . 本文を読む
冒頭、頑固親父を描く描写が面白く惹かれる
中盤からラスト
お約束の展開で残念
雰囲気は良かったんだが、しりすぼみ
★2.9
アカデミー作品賞受賞作「ミリオンダラー・ベイビー」以来4年ぶりとなるクリント・イーストウッド監督・主演作。朝鮮戦争の従軍経験を持つ元自動車工ウォルト・コワルスキーは、妻に先立たれ、愛車“グラン・トリノ”や愛犬と孤独に暮らす . . . 本文を読む
岡田斗司夫が一番怖い、面白いといっていたので視聴
つまらん
学生映画で演技も構成も見せ場もダメ
★2
捕まった者に死が訪れる謎の存在=「それ」に付け狙われた女性の恐怖を描いたホラー。低予算ながら斬新なアイデアでクエンティン・タランティーノから称賛され、全米で話題を呼んだ。ある男と一夜を共にした19歳の女子大生ジェイ。しかしその男が豹変し、ジェイは椅子に縛 . . . 本文を読む
所見ではそこそこのイメージだったが、久しぶりに見て良さにきづく
よくあるタイムトラベル物。ストーリーもありがちではあるが何と言っても子役の演技に魅せられる。
ブルースは毎度のブルースで安定、他のキャストもいい演技で物語を引き立てている。
グッと来るシーンは母親と子供が心通わすシーン。未来の悪のルーツシーンも良い
ブルースウィルスは必要か?高額な出演料を他に回 . . . 本文を読む
ショーン・ペンがいい味をだしている。
俳優皆が演技力があり話に引き込まれる。
犯人特定シーンも上手い
心を揺さぶる一撃はないが情実な映画の1本
「普通は一度もないよ」
★4
ジミー、デイブ、ショーンの3人の少年たちが路上で遊んでいると、警官を装った誘拐犯が現れデイブだけを連れ去り、監禁し陵辱する。それから25年後、ジミー(ショーン・ペン) . . . 本文を読む
冒頭の黒人差別物の雰囲気を保ちつつ中盤まで展開に期待持たせつつ進む
結末はフィクション性が強い。両手が固定されているのにどう耳栓を?など後半は少々荒削りではあるがラストまで楽しめた
★3.8
「パラノーマル・アクティビティ」「インシディアス」「ヴィジット」など人気ホラー作品を手がけるジェイソン・ブラムが製作し、アメリカのお笑いコンビ「キー&ピール」のジョーダン・ピール . . . 本文を読む