ヒューマンバイオレンス物
娘が殺されかけ、犯人が被害者家族家に偶然訪れた、被害者家族と犯人の死闘
※娘の危機管理能力の無さがそもそもの原因だと思うがこの手の作品としては展開、演出と合格点
★2.9
ウェス・クレイブンが1972年に製作した監督デビュー作「鮮血の美学」を、クレイブン自らのプロデュースでリメイクしたバイオレンスホラー。両親と森の別荘にやって来た少女メアリーは、友人のペイジに会うため町へと向かう。しかし、そこで知り合った青年とその父親らによって拉致され、ペイジは殺害、メアリーも暴行を受けて重傷を負ってしまう。犯行後、森で事故を起こした犯人グループは、偶然にもメアリーの両親の別荘にたどり着き……。
2009年製作/100分/アメリカ
原題:The Last House on the Left
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます