先ずはこの写真

昨日の夕方から栗の渋皮煮を作り始めました。


今朝の写真です。
昨日の夕方から栗の渋皮煮を作り始めました。
繰り返し何度も水を変えてガスで湯がきました。
5回は変えたと思います。
色も薄くなりさあ本番!
砂糖を順に足して行きましたが全然甘くないのです。
それどころか先日の肉じゃがのような酸っぱさが…
ウ~ン何で?
まあ一晩おけば甘くなるであろうと思い一夜開けて食べてみたら?
なに?この酸っぱさ!
主人が味見しましたが少し酸っぱい程度と言います。
酸っぱいは間違いです。
甘くないと渋皮煮ではない。
スマホで検索すると重曹でした。
私クエン酸を入れてました。😱😱😱
だからいくらお湯を取り替えても酸っぱさが取れなかったのです。
もうショックでショックで😭
重曹は掃除用に使っているセリアで買ったのがあるけれど食品売り場で買ったのとは若干気持ち違うような気がするのは思い過ぎ?
今朝また砂糖入れて炊きました。
もうこれ以上甘くはできないので失敗作でも食べます。
渋皮を取れば何ら問題ないのですが、一応渋皮煮なのでこのまま食べます。
主人のお弁当には昨夜の渋皮煮を2個入れました。
今日職場に持って行くね!と職員に鼻高々で言ったのにこれじゃあ恥ずかしくて持ってはいけません。

まだ栗が店頭にあれば買ってチャレンジしたいです。