日々の中で思うこと

気ままに思いつくまま・・・

嬉しいプレゼント

2024-08-29 18:56:22 | 日々のつぶやき

            

 

          朝からはっきりしない天気です


          昨日より台風の放映が続き、今日はわが故郷も避難指示が出て道路や川はすごいことに
          友人にいいメールしても「怖いくらいの雨と風」との返事がきます
          被害が起きないようにと願うだけです。日頃はあまり台風の影響がない地域だけに大変と思う


       <嬉しいプレゼント>

          そんな中、故郷より嬉しいプレゼントが届きました
          ニュースで関東にはお米が売ってないことを知ってわざわざ送っていた来ました
          懐かしい「ひのひかり」これは大好きな銘柄でこちらには売ってないんです
          そして懐かしい、そして初めての品々も・・・。 感謝です!!
          (こちらではお米はないのに、故郷では台風で食料はなくなってあるのはお米だけだったと(笑))

            


       <娘と久しぶりに>

          なかなか娘と会うこともなかったので、今日は代休とのことで途中の駅で会うことに
          孫の近況を聞きながらコーヒー&ケーキでしばらく話をしてきました
          こんな息抜きもたまには必要だなーと思った


       <画像>

          チョウチョウを見つけました

               

               

               

               

               

 

       <母の思い出>

          母は父が亡くなって10年間90歳までお正月には我が家に来てました
          飛行機のチケットを送ると、母はタクシーで飛行場まで来ます。そして乗る時も降りるときも飛行場の方が介添えをして
          迎えの者がいるところまで連れてきてくれるので安心でした。しかしなかなか長居ができず長くて1週間の滞在です
          その間に私との1泊2日の旅をしますが、箱根で登山電車、ケーブルカー、船、人力車・・・すべての乗り物に乗りました
          母が言うには「あの時は楽しかった~」っていつも言ってた。今思うと楽しい思い出ができてよかった

          やっぱり田舎でののんびりした生活が一番合ってるようで、何もしない娘の家での生活は退屈だったよう
          こちらで暮らそうといっても返事はしなかった。だから私は年に3~4回は帰省で母との生活をしてきました

          (最近は母のことを思い出すことが多い。少しずつ母のことを書いてみようと思います)


       <お気に入り>

          最近ラジオで聞いていいなーって思う歌今夜も聴きながら・・・

              二見颯一さんの「泣けばいい」


          ************************

           Hiroshiの画像「セッカ」

             何かいたかな?

                         
       


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母のこと

2024-08-29 08:53:26 | 日々のつぶやき

 

          おはようございます

 

          どんよりした空で、今にも雨が降りそうな気配です
          テレビでは盛んに台風の様子が冷えいされてますが、かなりの強風のようです
          線状降水帯の様子や竜巻の様子を見るにつけ心配です


          大ききなったひまわりは倒れそうなので、支柱をしたり咲き終わったのは切ったり
          いずれこちらにもやってきそうなので用心用心です

 

          庭に咲いてるわずかに残ってるキバナコスモス

                   

 

          大きなアリさんもいます

               

 

       <母のこと>

          最近は母のことを思い出すことが多くなりました
          いつもニコニコして施設でも皆さんにかわいがっていただきました

          その母は亡くなるまで「家に帰る」を言い続けていました
          施設の方が困って「家に一度連れて帰ってみますがいいですか?」と連絡がありました
          道路から我が家までちょっときつめの坂道があるんですね。施設の方はここはきっと上がれないだろうから
          これを試してみたら「帰りたい」をあきらめるのではとの考えがあったようです

          しかし、この道は慣れた道、そして帰りたい一心でわけなくどんどん上がっていったそうです
          困ったのは職員さん。しばらく庭に座って動かない母の説得が大変だったようです

          こんなことを思い出しながら、母がいかに家が好きだったかと思い知らされましたが、でも当時は
          それは不可能なことでした

           


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