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【韓国】秘伝の人糞酒『トンスル』その製造過程からお味まで確かめてみよう!→嘔吐

2013-08-20 11:59:10 | 朝鮮民族の民族性
韓国には「トンスル」という、人のウンコで作った酒があるらしい。
古くは薬用酒として飲まれていたらしいが、その実態は定かじゃない。
そこでVICEは、トンスルの製造方法を知っているという漢医学師、リー・チャン・スー医師の下を訪ねた。
願わくばその製造過程を映像に収め、仕上がったウンコ酒を実際に飲んでみようという魂胆だ。

スー医師によれば、トンスルが効くのは切り傷などから発生した感染症や胃の痛みなど。
懲罰や農作業で負ったキズに効く唯一の治療薬として、農民たちが愛用していたという。

製造方法といっても、材料にウンコが含まれることを除けば、普通の酒とさほど変わらない。
初めにウンコと水と混ぜた、いわゆる〝ウンコ水〟を適量用意。そこに米と酵母を混ぜ、ツボに入れて醸造する。

米の分量はグルテン無しを70%、グルテン入りを30%。グルテン無しはタンパク質を多く含むため発酵を促進し、グルテン入りは炎症・痛みを和らげ、味を良くする効果がある。

醸造には30~37℃の環境で1週間かける。発酵作用によっては、体に良いバクテリアが生まれるらしい。またウンコは4~7歳の子どものものを使用する。なかでも6、7歳のものはニオイがなく、虫下しの効果もある。

韓国において、ウンコを用いた治療は珍しくない。史料によれば、アルコール依存症にはコウモリの糞を用いた治療薬が、そして胃の病気には鳥の糞を使った治療薬が記載されている。またスウォン市にあるトイレとウンコを専門に扱う博物館では、こんな情報も入手できた。

「子どものウンコは金色で、それは金自体を表していた。古来、王室では健康確認のため、召使いが王のウンコを日々味見していた」??。

どこから突っ込むべきか悩んでしまうほど、韓国史にはウンコが根深く関わっているようだ。
ウンコの元を辿れば、そもそもが生物の体内にあったもの。田畑の肥やしに用いられるほど栄養満点でもある。
もしかすると、それほどウンコを忌み嫌うこともないのかもしれない。

とは言え、今回挑むのはウンコ酒だ。それが一体どんなものなのか、韓国の人々にとっては日常的な飲み物なのか。

「トンスルって知ってる?」と街行く若者に尋ねるが、知る者は誰1人いない。

取材開始から1週間後。トンスル完成の報告を受け、再びスー医師を訪ねた。
ツボを開けるとやはりまだ臭う。しかも中は茶色く濁り、米やら茶色いなにかやらが浮いている。布で濾したのち、まずはスー医師が試飲。平気な顔でゴクゴクと一気飲み。作った張本人なら飲めて当然かもしれないが、どうにも目を疑ってしまう。

そして、ついにVICEユカの番だ。トンスルの入ったグラスを顔に近づけると、やはり想像通り、吐き気がするほどクサイ。

しかしこのため、はるばる韓国までやってきたのだ。
少量だし、ここは一気にっ! ゴクッ。味は甘酒に近い……が、しかし! 一瞬にして口と鼻がウンコ臭に襲われる。

クサイ、クサすぎる。ユカの顔が一気に紅潮したかと思うと、意識が錯乱状態に陥る……。

ウゥッ、オェッ……吐きそう。しかしスルメを咥え、必死で堪える。

凄まじい試飲会を経た挙げ句、残りはありがたくビンに入れてもらい、その場を後にすることに。

ミッション完了。しかしユカの錯乱状態は治まらない。

その時、まさしくトンスルの効果が訪れる。

胃の中のものが一気に込み上げ、思わず道ばたの排水溝にゲロを吐く。
オェェェェェェェェェェェェーーーーーーーッ!

これでもかというほど出続けるゲロ、ゲロ、ゲロ。オロオロオロオローッ!

やっぱウンコはウンコじゃねぇか! なにが「胃を落ち着かせる」だよ! なにが「吐くことはない」だよ!

嫁入り前の乙女は排水溝の前に1人佇み、ゲロと涙を延々と垂れ流し続けた。


秘伝の人糞酒『トンスル』その製造過程からお味まで確かめてみよう!
http://www.vice.com/jp/read/korean-unko-zake?Contentpage=-1

韓国の人糞酒、トンスル

【韓国】中高サッカーでも汚職はびこる

2013-08-20 11:31:20 | 朝鮮民族の民族性
東アジア・カップの日韓戦で政治的な横断幕を掲げて日本を無意味に挑発した韓国では、中学、高校レベルのサッカーですら、贈収賄が蔓延(まんえん)しているようだ。

韓国紙中央日報(英語電子版)によると、贈収賄は監督やコーチといった指導者と、選手の両親、さらには審判まで巻き込んでのものだという。

水原地方検察庁安養支所は先月、2009年から11年にかけて選手の親から多額の金銭を受け取っていた9人の指導者を起訴したことを明らかにした。9人のうち7人は高校で、1人が中学、残りの1人が大学の指導者だった。

検察側はさらに、子供をチームに入れるために指導者に賄賂をおくっていた親2人を起訴。審判の1人は学校の指導者から八百長を持ちかけられ、450万ウォン(約40万円)を受け取っていた疑いが持たれている。

贈収賄の構図はこうだ。
中学校に通う選手の親は子供を目的のチームに入れるために高校の指導者に賄賂をおくり、さらにその高校の指導者は、トップクラスの選手を特定の大学に送り出すことで、大学の指導者からも金銭を受け取る。

検察側の広報官は「中学校や高校の指導者は同じ学校などで選手として一緒にプレーして以来、親密な関係を維持している。それで、互いのチームが抱える選手をやり取りして親たちから賄賂を受け取っている」と指摘した。


2013/08/16 14:27

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/sports/soccer/677215/

筑波大学大学院教授・古田博司 「不都合な歴史」書き換える韓国

2013-08-20 10:13:20 | 朝鮮民族の民族性
言うまでもないことだが、歴史の中に未来はない。もしあれば、将来の得を取ろうとしてみなが歴史学者になってしまう。そんなことにはならないので、「歴史の中に未来はない」のである。


≪歴史の中に未来ありと信じ…≫

そうではなく、「歴史は乗り越えるもの」としてある。歴史を研究するには史料を読む。すると出てくるのは、これまでの経緯説明と、民族の行動パターンだけである。この経緯を知り、パターンがまずければ変更し、別の方向へと超え出ていく。知らなければ未来へと進む方向すら分からないから過去を研究するのである。

今の韓国の狂騒のような反日は「歴史の中に未来がある」と思い込んでいる結果、自分たちにとってまずかった歴史自体を変えたいとの意欲から起きてくる。

この根は金泳三大統領の「歴史の立て直し」運動にある。ソウルの朝鮮総督府の建物を破壊し、竹島を政治宣伝に利用し始め、果ては日本人が植民地時代に地中に杭を打ち込み韓国人の元気の素の風水の地脈を断っていったとし、全国杭抜き運動まで始めた。

盧武鉉大統領時代の2005年には、「真実・和解のための過去事整理基本法」という史上例をみない過去遡及法を成立させた。さらには植民地時代の親日派の子孫を弾圧すべく、彼らの財産を没収する特別法が施行された。

最近になり、1965年の国交正常化時の日韓請求権協定で既に解決済みの問題が蒸し返され植民地時代の徴用工への賠償を日本企業に命じる判決が出されたり、盗まれた対馬の仏像の返還を拒んだり、「旭日旗バッシング」が起きたり、朴槿恵大統領が「加害者と被害者の歴史は千年変わらない」と言ったりするのも、「歴史の中に未来がある」と思い込んでいる結果、自分たちにとってまずかった歴史を変更したいという逆向きの未来を志向していることから起こる
チグハグなのである。


≪日本による近代化移植を否定≫

日本人なら誰でも勝手に歴史認識を変えてしまってはいけないと思うことだろう。
だが、本当は日本人誰でもがそうなのではない。例えば「歴史の中に未来があるのだから過去をたどればよい」という間違った思想は、世界中の左翼には実はおなじみのものである。マルクスの「今日までのあらゆる社会の歴史は、階級闘争の歴史である」という歴史観は、現代の階級闘争を過去にまでさかのぼらせたものであり、そうした思想を信じた歴史教科書では、日本の貴族と武士が階級闘争をしているように描かれたことがあった。

韓国でも、李氏朝鮮時代は素晴らしい時代で、後期には資本主義の芽生えがあった、それを摘んでいったのが日本だという「資本主義萌芽論」はおなじみで、検定の世界史教科書に常識のように現れる。李朝末期は日本人も外国人も写真機を持って朝鮮に渡った。染料がないため白衣の人々が仕事もなく不潔な市場に集まっているような写真は、ネットを開けば今やどっと出てくる。近代化は日本が朝鮮に移植したのである。

韓国人はそれを認めるのが嫌で日本時代を否定したい、歴史を変えたいという衝動が先に立つ。本当は旭日旗どころか日の丸も否定したい。自分たちのブルーとレッドの日の丸をじっと見つめた方が良い。あるいは、旭日旗が社旗の朝日新聞社に相談するか。

法を変えて過去を断罪しようとすれば、法治国家の資格を失う。近代法も日本が韓国に与えたものだ。それが証拠に、韓国の法律用語のほとんどは日本由来のものである。せっかくもらった近代法の定着と運用で、韓国はうまくいかなかったのだ。自国に批判的だからといって、日本に帰化した女性評論家の入国を拒否するなど、盧武鉉左翼政権時代の青瓦台統一外交安保首席秘書官だった現在の外相の尹炳世氏などはどう考えるのだろうか。


≪中韓北では思うモノは実在≫

もう一つの問題は韓国のみではなく北朝鮮にも中国にもある。3カ国はいわば超(ウルトラ)実念論の国々だ。これは「思っているモノは実在だ」という思想によって生じる。

中国共産党の「核心的利益」がそれで、チベットもウイグルも南シナ海も東シナ海も尖閣諸島も沖縄も何百年も前から中国の「領土」だった。だから中国人のものだという。論理にも何にもなっていないので、日本人には不思議に思える思想である。

近代民法典を移植し、朝鮮の民衆を安堵せしめた日本が、李朝の人さらいのように暴力で徴用したり慰安婦狩りをしたりできるはずがない。それは北朝鮮の得意技だろう。だが、「思っているモノは実在だ」という思想が、彼らの近代的思考を常に阻害する。結局、中国と北朝鮮は共産主義の張り子の虎、韓国は自由主義の「はぐれ者」にしかなれなかったのだ。

(ふるた ひろし)


MSN/産経ニュース(4ページ)
2013.8.20 03:18

http://sankei.jp.msn.com/world/news/130820/kor13082003180001-n1.htm

http://sankei.jp.msn.com/world/news/130820/kor13082003180001-n2.htm

http://sankei.jp.msn.com/world/news/130820/kor13082003180001-n3.htm

http://sankei.jp.msn.com/world/news/130820/kor13082003180001-n4.htm