ふと、ひとり言を

ふと、思ったことを走り書き、とか。

【在米韓国人】マクドナルドに居座れないのは人種差別だ!

2014-01-17 22:25:12 | 朝鮮民族の民族性
米ニューヨーク・タイムズ紙は15日、米国のコリアンタウンでマクドナルドと客の韓国人高齢者との間で座席をめぐりトラブルになっていると報じた。

韓国人高齢者が安い飲み物1杯で長時間居座ることが原因だが、困り果てた店側が警察に通報したところ、在米韓国人社会は「差別」だとして反発。マクドナルドに対する不買運動の計画も持ち上がっている。
複数の韓国メディアが報じた。

トラブルになっているのはニューヨーク市クイーンズ区フラッシングにある店舗。同紙によると、韓国人高齢者たちはコーヒー1杯(1.09ドル)、またはフレンチフライ1袋(1.39ドル)だけを購入。それを仲間と分け合いながら長時間会話し、テーブルを独占しているという。時には店がオープンする午前5時から夜まで居座る客もいるという。

店は対応策として「注文したメニューを20分以内に済ませてください」と記した案内文を掲載。長居する客には直接、席を譲るよう求めた。
店の対応を受け、客はいったん外に出るものの、しばらくするとまた戻ってくるという。店と客の席をめぐるトラブルは数か月前から深刻化しており、店側の要求を「不当」だと訴える人もいる。

座席をめぐる警察沙汰は2013年11月以降だけで4件発生している。同店のマネージャーは「ここはマクドナルド。老人ホームではない」と述べ、韓国人高齢者の行動に怒りをあらわにしているという。

しかし現地の韓国人社会はマクドナルドの対応に強く反発している。米ニューヨーク韓人学父母協会は16日、「長居しているとの理由で客を警察を使い追い出すことは、法で禁止されている人種・老人差別だ」と批判。
「戦争の惨禍を経て韓国が10大経済国家になるまで熱心に働いた主役であり、尊敬されるべき世代の韓国老人を犯罪者扱いすることは韓国人全体を冒涜(ぼうとく)することだ」と主張した。

同協会は警察に対しても非難の矛先を向け、善良な市民を店から追い出すためむやみに出動したとして「税品の無駄遣い」を指摘。2月の1カ月間に渡り、トラブルになっているマクドナルドに対して不買運動を展開する計画があることを明らかにした。

同協会のチェ・ユンヒ会長によると、フラッシングは韓国人の居住密度が非常に高い地域だという。チェ会長は「この地域の最大の顧客は韓国人だ」と述べ、マクドナルドに不満を示した。


 ━━・・・・・━━

キチガイ

李明博氏 ベトナム政府の逆鱗に触れ国賓訪問一時拒否された

2014-01-17 21:33:40 | 朝鮮民族の民族性
李明博氏 ベトナム政府の逆鱗に触れ国賓訪問一時拒否された
「韓国人は横柄だ」「乱暴だ」「ずるい」「嘘をつく」「信用できない」。

欧米はもとより、アジア諸国で嫌韓ムードが広がっている。ベトナム国民がどう思っているかを紹介しよう。

ベトナム戦争(1960~1975年)に参戦した韓国軍が暴虐の限りを尽くしたことは世界的に知られている。
それを詳らかにしたのは韓国人ジャーナリストだった。

1999年当時、韓国紙『ハンギョレ新聞』ベトナム通信員だった具スジョン女史は、同紙の系列週刊誌『ハンギョレ21』で韓国軍の蛮行をリポートした。

「1965年12月22日、韓国軍はビンディン省クイニョン市の村を急襲し12歳以下の子供や妊婦を含む50人以上の村民を虐殺した。

韓国兵は2歳の子供の首をへし折って殺害し、別の子供は木に投げつけられ殺害後、焚き火に放り込まれた」(『ハンギョレ21』1999年5月6日号より)

韓国兵は現地女性を見れば強姦し、凌辱の末、焼き殺すこともあった。

殺害を免れた女性たちの中には「ライダイハン」と呼ばれる戦争犯罪の落とし子を身籠る者も多数いた。

当時、サイゴン支局に赴任した元朝日新聞の井川一久氏は街中でベトナム人に囲まれ、「ダイハン!」(大韓)と呼ばれた。

韓国人と間違われて憎悪の目を向けられたのだ。

しかしその後も韓国人に反省の色は皆無だった。そればかりか、2009年の李明博政権はベトナム帰還兵を称えるため「国家有功者優遇法」の改正を急ぎ、ベトナム政府の逆鱗に触れた。李大統領はベトナムへの国賓訪問を一時拒否されるなど異例の事態を引き起こしたが、未だに韓国政府は戦争犯罪を償っていない。

朴槿惠大統領も態度を改めず、昨年のベトナム訪問ではセールス外交に終始した。

周知のとおり、ベトナム派兵を決めたのは父の朴正熙だ。償いもなく、金儲けの話ばかりしていては嫌韓感情が高まって当然だ。

http://www.news-postseven.com/archives/20140116_236145.html